~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のお知らせ

【オンライン開催】
講演会「精神障害のある人へのアウトリーチサービスがあたりまえになる社会」
~どんな時もつながりを途切れさせないために~

精神障害のある人が地域で豊かに暮らしていくことを支える、アウトリーチ支援(訪問支援)。コロナ禍において、「ひと」と「ひと」との間に、物理的な距離を保つことが必要になる中、「どんな時もつながりを途切れさせないこと」の大切さにあらためて気が付きました。

そのための新しい「つながり」や「支援の工夫」も生まれてきています。若者支援、ピアサポーターの活躍など、多様なアウトリーチ支援の実践を聞きながら、コロナ禍でのかかわりから見えてきた、アウトリーチ支援の本質を探っていきます。

概要

とき 2020年11月21日(土)13:00~15:00
ところ オンライン開催
※オンラインシステム「Zoom」を使用して開催します。
※開催の約1週間前にZoomの事前登録用のURLを送らせていただきます。
対象 精神障害のある当事者、家族、支援者、その他関心のある人
講師 ・伊藤 順一郎さん(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ院長/精神科医)
・谷口 仁史さん(認定特定非営利活動法人 スチューデント・サポート・フェイス 代表理事)
・柳 尚夫さん(兵庫県但馬県民局 豊岡健康福祉事務所(保健所)所長/精神保健指定医)
参加費 1,000円(事前申込制、オンライン申込のみ)
定員 200人(先着順)

オンライン開催について

  • パソコン、スマートフォン、タブレットからご参加いただけます。
    ※インターネットの接続環境をあらかじめご確認ください。
  • オンラインシステム「Zoom」を使用して開催します。
  • セミナー開催約1週間前に、Zoomの事前登録用のURLと一緒にマニュアル(Zoomの設定、インターネットの接続環境などのご案内)をメールでお送りいたします。

プログラム

時間 内容
13:00~13:10 オープニング
伊藤 順一郎さん(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ院長/精神科医)
13:10~13:45 講演
「不登校、ひきこもり、ニート等アウトリーチを用いた多面的アプローチ」
~社会的孤立・排除を生まない支援体制の確立に向けて~
谷口 仁史さん(認定特定非営利活動法人 スチューデント・サポート・フェイス 代表理事)
13:45~14:20 講演
「地域をつなぐアウトリーチ支援とピアサポート体制の充実」
柳 尚夫さん(兵庫県但馬県民局 豊岡健康福祉事務所(保健所)所長/精神保健指定医)
14:20~14:35 休憩
14:35~15:00 てい談
「精神障害のある人へのアウトリーチサービスがあたりまえになる社会」
~どんな時もつながりを途切れさせないために~
伊藤 順一郎さん、谷口 仁史さん、柳 尚夫さん

講師プロフィール

伊藤 順一郎 (いとう じゅんいちろう)さん
メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ院長/精神科医

千葉大学医学部卒業。旭中央病院精神科、千葉大学医学部精神科、国立精神・神経センター(現国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所社会復帰研究部部長を経て、現職。

2003年に研究事業としてACT‐Jを立ち上げ、現在はNPO法人リカバリーサポートセンターACTIPSの理事として、活動を支える。そのほか、当事者の視点を活動の中心に据える認定NPO法人地域精神保健福祉機構(通称・コンボ"COMHBO")の共同代表理事なども務めている。

『精神科病院を出て、町へ―ACTがつくる地域精神医療 』(岩波書店)、『病棟に頼らない地域精神医療論―精神障害者の生きる力をサポートする 』(金剛出版) 監修など著書多数。

谷口 仁史 (たにぐち ひとし)さん
認定特定非営利活動法人 スチューデント・サポート・フェイス 代表理事

佐賀大学文化教育学部卒業。在学中からボランティアで不登校、ニート等の状態にある子ども・若者へのアウトリーチ(訪問支援)に取り組む。卒業後、「NPOスチューデント・サポート・フェイス(略称S.S.F.)」を設立。2020年3月末日現在、委託事業を含む約42万2千件の相談活動、約4万件のアウトリーチに携わった他、市民活動団体を含む幅広い支援機関とのネットワークの構築など多彩な活動を通じて、社会的孤立・排除を生まない支援体制の確立を目指している。

「若年者向けキャリア・コンサルティング研究会」等で委員を務めた他、子ども・若者育成支援推進法に係る「子ども・若者育成支援推進点検・評価会議」等政府系委員も務め、全国的な取組の推進に貢献している。

柳 尚夫 (やなぎ ひさお)さん
兵庫県但馬県民局 豊岡健康福祉事務所(保健所)所長/精神保健指定医

愛媛大学医学部卒業。大阪府立の一般及び精神科病院で4年間の臨床の後は、一貫して保健所に勤務し精神保健を含む公衆衛生行政に従事。2000年から保健所長として、大教大附属池田小事件や箕面ヶ丘病院事件を経験した。退院促進事業にも関与。

09年に兵庫県の保健所長に転職後、北海道や米国マディソンのピアサポーター活動を学び、ピア養成と雇用に相談支援事業所と取り組み、ピアを活用した地域移行支援定着に成果を上げた。

一方、国制度では支援対象ではない家族と同居で引きこもっている精神障害のある人への支援に、保健師の家庭訪問に保健所が雇用したピアが同行するアウトリーチ支援を行うことでピアによるアウトリーチの可能性を模索しつつある。

お申込み

下記のボタンをクリックして、2020年11月19日(木)までにお申込みをしてください。
※参加費のお支払いは11/20(金)の12時までにお願いいたします。

お支払い後(クレジットカード決済、コンビニ支払い等に対応しています)、開催約1週間前にZoomの事前登録用のURLをメールでお送りします。事前登録完了後、講演会に参加いただくためのURLをお送りいたします。

※当日の使用パソコン台数にかかわらず、参加されるすべての方は、それぞれお申し込みをお願いいたします。
※お手数ですが、おひとり様ずつお申し込みの手続きをいただきますようお願いいたします。
その際、Peatix上のフォーム内に、『当日利用するZoomのユーザー名』を明確にご入力くださいますようお願いいたします。

お申し込みサイト ▶
※ peatixのページ(外部サイト)に遷移します。

お問い合わせ

ページ下にチャットボットのお問い合わせ窓口を設置しております。
お問い合わせは、こちらからお願いいたします。

主催:朝日新聞厚生文化事業団
後援:認定NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会みんなねっと(順不同・予定)

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