~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のご報告

児童養護施設・里親家庭等の進学応援金19人内定

児童養護施設・里親家庭高校生進学応援金の選考委員会を9月24日に開き、2021年4月に大学などに入学する予定の19人への贈呈を内定しました。

内定者には入学決定後、入学祝い金として一律10万円と卒業まで毎年、年間30万円の応援金を贈ります。

内定者の横顔

  • 東北の大学への入学を目指し勉強中のAさんは、児童養護施設で2年間暮らしています。弟や妹に勉強を教えてきた経験から、将来は地元の小学校で教師になることを志しています。
  • 生活保護を受けていた父のもとで育ち、現在はファミリーホームで暮らすBさん。大学で社会福祉を学び、将来は「必ず納税者になりたい」と語っています。
  • 1歳半から施設で暮らしたCさん。進学応援金のエントリーシートでは得意な英語で夢をつづってくれました。四年制大学の教育学部が志望です。入学の頃には、努力して溜めてきた貯金が、およそ100万円になる予定です。
  • Dさんは、高校で絵画を学び、将来は日本画の修復士を目指して勉強中です。エントリーシートでは、日本画への想いや技法を解説してくれました。
  • 壮絶な子ども期を過ごしたEさんは、同じように虐待や死別などの困難にあっても前向きに生きる人との出会いから自分で未来を切り開くことを決意しました。英語を通して多くの人の役に立つために、勉学に励んでいます。

この事業は朝日新聞厚生文化事業団に寄せられたご寄付と山岡こども応援資金などによって行っています。
これからの子どもたちの未来を支援するために、ご寄付を受け付けています。
詳細は朝日新聞厚生文化事業団(電話:03-5540-7446)へお問い合わせいただくか、こちらをご確認ください。

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