最新のお知らせ
「いま、改めて保育を考える2020」
朝日夏季保育大学 7月17日、18日に
※全国の保育に関わる方々を対象とした7月17日、18日に予定しておりました「第67回朝日夏季保育大学」は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、開催を見送ることといたしました。 今後予定につきましては、改めて当事業団ホームページなどでご案内いたします。
保育従事者の技術と教養の向上のために始まった「朝日夏季保育大学」。今年で67回目を迎えます。
昨今、保育に関する課題は全国的に様々なものが見られています。そんな時代だからこそ、様々な立場、分野に触れながら、改めて現在の保育を見つめ、また、保育に関わる人の交流を深めることで、参加者にとっての保育を見いだすきっかけの場になりたいと考え、「いま、改めて保育を考える2020」をテーマとして2日間開催します。
講師は、登山だけでなく様々な社会活動を実践され、テレビ等でおなじみのアルピニストの野口健さんのお話や、女優の室井滋さんが率いる「しげちゃん一座」による絵本の朗読、おもしろトーク、そして音楽で構成されるステージもあります。「地域連携」「災害メディア」「子どもの願いに寄り添った保育を考える講座」もあります。
保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児とかかわる人、どなたでもご参加いただけます。一般参加も歓迎しています。乳幼児の健やかな育ちを願う皆さんと一緒に、子どもの周りに起こっている様々な問題に向き合い、子どもとのかかわりについて考えていければと思います。
※全国の保育に関わる方々を対象とした7月17日、18日に予定しておりました「第67回朝日夏季保育大学」は新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、開催を見送ることといたしました。 今後予定につきましては、改めて当事業団ホームページなどでご案内いたします。
とき | 2020年7月17日(金)、18日(土) |
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ところ | 長野県諏訪市 諏訪市文化センター |
受講料 | 6,000円(2日間)、学生3,000円(※税込み) |
対象 | 保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児と関わる人 一般参加も歓迎します。 |
定員 | 650人 |
締切 | 定員になり次第締め切ります。 |
お弁当 | 会場で販売します。 ご希望の方は事前にご予約ください。販売整理券をお送りします。 ※販売整理券をお持ちでない方はご購入いただけません。 |
※受講料は主催者の都合で中止する場合以外は払い戻ししません。
お問い合わせ
朝日新聞厚生文化事業団「保育大学係」
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
E-mail:summercollege★asahi-welfare.or.jp
※メールは「★」記号を「@」に置き換えて送信ください。
主催:朝日新聞厚生文化事業団
共催:諏訪市(予定)
後援:長野県・全国社会福祉協議会、長野県社会福祉協議会、長野朝日放送(予定)