~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のご報告

台風19号被災地で炊き出しを行いました

台風19号の災害に見舞われた福島県いわき市で、2019年12月29日に炊き出しを実施しました。会場は35世帯74人が避難生活を続けているいわき市内郷地区にある避難所です。

寒さが厳しくなる時期を前に避難生活や復旧作業で疲れた体を温めてほしいという願いから、あえてボランティア支援が少なくなる年末に開催。当事業団は地元のNPO団体に助成金などで協力し、同団体と共同する久之浜地区婦人会の皆さんとともに作った豚汁、約200食を提供しました。

地元産の野菜と豚のうまみがぎっしりと詰まった豚汁はとても好評で、おかわりをして味わう人がたくさん。避難生活を続ける男性の一人は「避難所住まいが続くとどうしても気持ちがめいってしまうこともあるので、このような企画をしてくれることは大変うれしい」と話していました。

また、協力してくれたNPOの代表は「被災された皆さんは大変な状況ですが、この豚汁を食べて穏やかに新年を迎えてほしいと願っています。」と話していました。事業団ではこれからも被災地のニーズをくみ取りながら、継続して支援を続けていきます。

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