~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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事業のお知らせ

自閉症カンファレンス NIPPON 2019

とき 2019年8月24日(土)~25日(日)
ところ 早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館
対象 自閉症の支援に関係する親、教師、専門職など
定員 1,000人
参加費 14,580円(税込)

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今年も、国内最大、最高の自閉症(ASD)支援のための専門会議を

自閉症(ASD)を正しく理解し、世界でもっとも優れた支援のスピリッツを学ぶために、2002年にスタートした「自閉症カンファレンスNIPPON」。18回目を迎える今年も、親や教師、専門職をはじめ、自閉症の人の支援にかかわる1,200人が日本全国から集う国内最大、最高の会議を目指します。

自閉症の人を正しく理解し、正しい支援を実践する

自閉症(ASD)の人、一人ひとりのユニークなニーズにこたえる一生涯にわたる支援の展開は、その自閉症の人を正しく理解することからはじまります。米国ノースカロライナ大学TEACCH Autism Program臨床ディレクターのクリスチナ・オラホバッツさんが、この当たり前のことを当たり前に実践する難しさを、実践に裏打ちされた具体的な論理で解きほぐしてくれます。

支援のスタンダードを伝え、育て、すそ野を広げる

アメリカ・ノースカロライナのTEACCH創設者エリック・ショプラーと、後の2代目TEACCH部部長となるゲーリー・メジボフ教授が日本で初めての5日間にわたるトレーニングセミナーを行ってから、今年が30年目にあたります。当時「自閉症支援の黒船」と呼ばれた自閉症支援の世界的スタンダードを、わたしたちは今後も育み、伝え続けます。

家庭、幼児期、学校教育、社会生活。「実践」から学ぶ包括的な支援の本質

自閉症カンファレンスの多彩なプログラムは、全国から集められたさまざまな実践報告を中心に、ポスターセッション、初心者のための入門講座など「実践」から学ぶことを常に大切にしてきました。生涯にわたる自閉症支援の熱いスピリッツを、あなたもぜひ体感してくだい。暑い夏の2日間、今年も東京・早稲田から。

プログラム

8月24日(土)

9:30 受付  
10:00 開会
開会宣言
 
10:15 自閉症の人のラーニングスタイル
~自閉症の人が見ている世界~
○クリスチナ・オラホバッツ
(TEACCH 臨床ディレクター)
12:15 昼食
12:30   サブプログラム
ポスターセッション
コミュニケーション機器ルーム
※2日目15:00までの常設プログラム
13:15 自閉症の人が求める支援
~ライフステージへの支援・実践編~
○幼児期、学齢期、成人期 各地の実践事例
入門解説講座
基礎からの構造化
○安倍陽子
(自閉症カンファレンスNIPPON実行委員)
14:45 休憩 休憩
15:00 自閉症支援の黒船から30年
~ライフスパンモデルのこれから~
○藤村出・諏訪利明・村松陽子・中山清司
(自閉症カンファレンスNIPPON実行委員)
ステップアップ講座
青年期からの移行支援・アセスメント
○梅永雄二
(自閉症カンファレンスNIPPON実行委員)
16:30    
17:00 交流パーティー  
19:00    

8月25日(日)

9:00 受付 受付
9:30 私たちの実践
~自閉症の人が豊かに生活できる社会をめざして~
○大屋滋
(自閉症カンファレンスNIPPON実行委員)
ほか各地の親ごさんたち
分科会
実践報告
  1. 「こども」
  2. 「教育」
  3. 「おとな」
12:00 昼食 昼食
13:00 TEACCH・進化し続ける支援モデル
~最新の研究と実践から~
○クリスチナ・オラホバッツ
フォーカスセミナー
コミュニケーションセミナー
支援ツールセミナー
DVD シアター
自閉症支援のスタンダード
15:00 休憩  
15:15 自閉症の人の支援でもっとも大切なこと
~コアバリュー2019~
○内山登紀夫、幸田栄
(自閉症カンファレンスNIPPON実行委員)
 
16:15    

プログラムは都合により内容を変更する場合があります。

お申し込みフォームはこちら ▶

メインプログラム

自閉症の人のラーニングスタイル~自閉症の人が見ている世界~
米国ノースカロライナ大学TEACCH自閉症プログラムの臨床ディレクター、クリスチナ・オラホバッツさんが、自閉症の人の学習スタイルについて最新情報も交えて分かりやすく解説します。自閉症の人の支援のすべては、ここがスタートです。
自閉症の人が求める支援~ライフステージへの支援・実践編~
自閉症の人の生涯の中で、年代に沿った段階(ライフステージ)に合わせた、幼児期、学齢期、成人期の支援について、自閉症の人の視点にたった各地の実践から学びます。
自閉症支援の黒船から30年~ライフスパンモデルのこれから~
自閉症の人への生涯にわたる(ライフスパン)支援について具体的事例をもとに検証し、今後について考えます。
私たちの実践』~自閉症の人が豊かに生活できる社会をめざして~
豊かで、質の高い地域での社会生活を実現するために、「わが子」にそして「地域」でできることを各地の親ごさんの実践から学びます。
TEACCH・進化し続ける支援モデル
自閉症支援の世界的スタンダードの最新情報をもとにしたプログラムを、クリスチナ・オラホバッツさんが紹介します。
自閉症の人の支援でもっとも大切なこと~コアバリュー2019~
自閉症支援には、幼児期から高齢期までの生涯を通して、社会とどのようにかかわりを持つかという視点が必要です。そのために、支援する側に何が大切で何が必要か。自閉症カンファレンスNIPPONが最も大切にするスピリッツを、実行委員が参加するみなさんと共有します。

分科会

2日目午前の分科会は、3つのテーマに分けて、全国からの各4人による実践発表があります。各分科会の選択と移動は自由です。

こども
幼児期の子どもへの、通園、療育機関などの実践・サービスの報告です。
学校
学齢期の子どもへの家庭、学校での実践の報告です。
おとな
青年・成人への施設、大学、就労支援などの実践・サービスの報告です。

入門解説講座

自閉症の人への支援の有力な戦略のひとつ構造化(入門編)と、今回は青年期からの移行支援(ステップアップ編)を、自閉症カンファレンスNIPPON実行委員が分かりやすく解説します。

1日目午後①「基礎からの構造化
「構造化」の基本について分かりやすく解説します。
1日目午後②「青年期からの移行支援・アセスメント
青年期からの移行支援に必要なアセスメント(TTAP)について解説します。

フォーカスセミナー

そのコミュニケーション支援は間違っていないか?支援ツールは誰のための課題づくり?
~焦点を絞って、よりよい支援について少し深化させて考えます。

2日目午後
コミュニケーションセミナー
2日目午後
支援ツールセミナー

サブプログラム

コミュニケーション機器ルーム
自閉症の人たちのコミュニケーションをサポートする機器の展示とデモンストレーションを。実際に見て、触れてみてください。
支援ツールルーム
日常的な場面での自閉症の人への具体的な支援について、展示を通して意識と理解を深めるコーナーです。
ポスターセッション
日頃の実践やアイデアをポスターで発表。全国各地の活動がビジュアルに報告されます。発表者との直接のやりとりが好評です。
書籍コーナー
自閉症をはじめ、発達障害などに関する数多くの資料・書籍が一堂に。内容を実際に確かめてお求めいただけます。

その他にも魅力的なプログラムを用意しています。

各プログラムは、都合により内容・時間帯などを変更する場合があります。

TEACCH モデルに学ぶ実践研究会
自閉症カンファレンスNIPPON 2019

自閉症(ASD)の人々への支援を各地で実践している人たちが一堂に会し、活動の成果を報告し、経験を共有する「自閉症カンファレンスNIPPON」は、18年目を迎えます。

今から30年前の1989年、米国ノースカロライナ州で実践されているTEACCHプログラムの5日間にわたるトレーニングセミナーが、日本で初めて開催されました。当時日本ではその実態について、まだ誰も知らなったと言えるプログラムに、全国から選ばれた40人の日本人が触れたこのセミナーは、大きな衝撃と感動、そしてのちの日本の支援現場に多大な影響を与えることになり、「自閉症支援の黒船」と呼ばれるほどの出来事となりました。

「自閉症カンファレンスNIPPON」は、その衝撃的なセミナーに参加した主メンバーを核に、TEACCHプログラムを実践する若手が、佐々木正美先生とともに2002年にスタートさせたものです。

一昨年亡くなられた佐々木先生は、自閉症支援の最も優れた世界的モデルである米国ノースカロライナ州のTEACCHプログラムを日本に紹介し、普及させた第一人者です。そしてこの「自閉症カンファレンスNIPPON」は、佐々木先生のいわば功績と言える全国の実践の数々と、日本の自閉症支援の進歩を表す日本最大の会議として、全国から1,000人を超えるみなさんに毎年ご参加いただいてきました。

今回も国内の数々の実践報告から学ぶことはもちろん、TEACCHプログラムの臨床ディレクターであるクリスチナ・オラホバッツさんを米国ノースカロライナからお招きして、確かな調査と研究に裏打ちされた最新のプログラムをご紹介いただく予定です。

「自閉症支援の黒船」から30年。現在の日本の自閉症支援の実際と、これからについて、全国の自閉症の人の親ごさん、保護者の方々をはじめ、支援に関わるすべての方々と共有するために、多くのみなさんのご参加を心よりお待ちしています。

自閉症カンファレンスNIPPON実行委員会

ポスターセッション参加者・団体を募集します。

TEACCH プログラムを参考にした支援や活動をみなさんにシェアしたい。実践を発表したい!という方や団体、グループなどのポスターセッションへの参加を募集します。発表者と参加者が直接やり取りのできるスペースとして、毎年盛り上がりを見せる好評のコーナーです。お申し込みは主催事務局へご連絡ください。

主催事務局 朝日新聞厚生文化事業団 西部事務所
TEL:092-477-6930
E-mail : autism@asahi-welfare.or.jp

参加申し込みについて

下記フォームへアクセス頂き、画面の案内に沿ってご登録ください。

お申し込みフォームはこちら ▶

また、FAXで参加申し込みの方は参加申込書に必要事項をご記入の上、送信してください。

交流パーティーについて

8月24日(土)17時(予定)から講師や参加者親睦のための交流パーティーを予定しています。
会場:大隈ガーデンハウス(早稲田キャンパス内)
参加ご希望の方は、お申し込みください。交流パーティー参加費 5,000円(税込)が別途必要です。
なお定員制ですので、お申し込み状況によりご希望に添えない場合があります。

昼食(弁当)の申し込みについて

会場にてお弁当をご用意します。事前に申し込みが必要です。
8月24日および25日のお弁当が必要な方はお申し込みください。周辺に食堂・レストラン等は少なく、学校の夏休み期間中のため大部分が「お休み」です。お弁当をお薦めします。
お弁当は1個1,200円(お茶つき・税込)です。

宿泊申し込みについて

宿泊ご希望の方は、ご案内参照の上、宿泊日、ホテル名、部屋のタイプを選択してください。
なお、ツインをご希望の場合は、必ず同室者のお名前をお書きください。

会場のご案内

早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館 東京都新宿区西早稲田1-6-1
JR山手線・高田馬場駅より徒歩20分 地下鉄東西線・早稲田駅3b出口より徒歩5分
都バス・高田馬場駅̶早大正門まで10分

東京駅からは
JR 中央線で御茶ノ水駅、総武線(各停)に乗り換えて飯田橋駅へ行き、地下鉄東西線に乗り換えて早稲田駅。
新宿駅からは
JR 山手線で高田馬場駅、地下鉄東西線で早稲田駅、または高田馬場駅からバス利用で早大正門。

費用のお支払い

お申し込み後、銀行振込またはクレジットカード決済でお願いいたします。

webでのお申し込み

web記載の口座にお振り込みください。クレジットカードでの決済も可能です。

FAXでのお申し込み

1週間程度内に、予約確認書兼請求のご案内をお送りします。請求のご案内に記載された方法で期日までにご入金ください。

お取消料について

お申し込みの後、ご都合により取り消される場合は、次の取消料を申し受けます。
なお、本会参加費は返金いたしませんのでご了承ください。

交流パーティー・宿泊(ホテル)
14日前~8日前 7日前~2日前 宿泊前日 宿泊当日および不泊
20% 30% 40% 100%
弁当
5日前 2日前 前日 当日
無料 20% 50% 100%

申し込み締め切り

定員になり次第締め切ります。

申し込み

(株)近畿日本ツーリストコーポレートビジネス トラベルサービスセンター東日本
「自閉症カンファレンスNIPPON」係
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-14-24 西新宿KFビル3F
tourdesk67@or.knt.co.jp
TEL:0570-064-205 FAX:03-6730-3230
営業時間:(月)~(金) 10:00~17:00 ※土・日・祝日はお休み

お申し込みフォームはこちら ▶

主催事務局

朝日新聞厚生文化事業団 西部事務所
〒812-8511 福岡市博多区博多駅前2-1-1
TEL:092-477-6930 FAX:092-477-6931

主催/自閉症カンファレンスNIPPON実行委員会・日本自閉症協会・朝日新聞厚生文化事業団
後援/厚生労働省・文部科学省・日本知的障害者福祉協会(予定)

宿泊ホテルと宿泊料金のご案内

※下記料金は1泊(サービス料込・朝食込・消費税込)のお一人様代金です。

リーガロイヤルホテル東京(東西線「高田馬場」駅徒歩7分)
8/23(金) 8/24(土)
シングル ツイン シングル ツイン
¥30,000 ¥19,000 ¥38,000 ¥24,000
東急ステイ水道橋(JR「水道橋」駅徒歩3分)
8/23(金) 8/24(土)
シングル ツイン シングル ツイン
¥14,500 ----- ¥14,500 -----
西鉄イン日本橋(地下鉄日比谷線「人形町」駅A5出口徒歩3分)
8/23(金) 8/24(土)
シングル ツイン シングル ツイン
¥13,000 ----- ¥14,000 -----
  • 東京都内は、学会・出張等の関係で宿泊が大変混み合いますので、お早めにお申し込み下さい。
  • 上記代金には、[(株)近畿日本ツーリストコーポレートビジネス]手続き手数料が含まれております。
  • 別紙お申込書にはコース番号をご記入下さい。また必ず第2希望まで記入をお願いします。
  • ホテルチェックインに関しては、当日フロントにてお名前をホテル係員にお伝えください。
    (事前に宿泊クーポン等はお送りしませんので予めご了承下さい)

関連情報

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