~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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事業のお知らせ

「子どもの自己決定とは?」
朝日夏季保育大学 7月19日、20日に※終了

※イベントは終了いたしました。

保育従事者の技術と教養の向上のために始まった「朝日夏季保育大学」。今年で66回目を迎えます。

子どもたちを取り巻く環境は絶えず変化していますが、子ども自身が主体的に社会へ関わり、いかに自身の将来に明るい希望を持ちながら過ごしていけるか、それを実現するために、子どもに関わるすべての人たちがどのような視点を持つべきか、「子どもの自己決定とは?」をテーマとして2日間開催します。

講師は、丁寧な解説で、テレビ等でおなじみの玉川大学教授の大豆生田啓友さん、育児漫画家の高野優さん、マジックと絵本と音楽のステージの大友剛さんなどが登壇されます。また、「食育」「コミュニケーション」「虐待」「災害」をテーマにした講座も予定しています。

保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児とかかわる人、どなたでもご参加いただけます。一般参加も歓迎しています。

乳幼児の健やかな育ちを願う皆さんと一緒に、子どもの周りに起こっている様々な問題に向き合い、子どもとのかかわりについて考えていければと思います。

とき 2019年7月19日(金)、20日(土)
ところ 長野県諏訪市 諏訪市文化センター
受講料 6,000円(2日間)、学生3,000円
対象 保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児と関わる人
一般参加も歓迎します
定員 600人
締切 定員になり次第締め切ります
お弁当 会場で販売します。(1個1,000円・お茶付き)
ご希望の方は事前にご予約ください。販売整理券をお送りします。
※販売整理券をお持ちでない方はご購入いただけません。

*受講料は主催者の都合で中止する場合以外は払い戻ししません。

プログラム

7月19日(金)

10:10~10:30 開校式
10:30~12:30 「子どもの声に耳を傾けて」
~マジックと音楽と絵本のコンサート~
◆大友 剛さん/ミュージシャン・マジシャン・翻訳家
  昼食休憩
13:30~15:00 「子どもの虐待とトラウマからの回復」
~子どもが本来の自分を取り戻すために~
◆西澤 哲さん/山梨県立大学教授
15:15~16:45 「子どもの自己決定を育む保育」
~子どもの心に寄り添いながら~
◆大豆生田 啓友さん/玉川大学教授

7月20日(土)

9:00~10:30 「保育と給食」
~食から広がる子どもの生活~
◆島本 一男さん/諏訪保育園園長
10:45~12:15 「災害時、保育園に求められることとは」
◆天野 珠路さん/鶴見大学短期大学部教授
  昼食休憩
13:00~14:30 「保育士コミュニケーション講座」
~子どもの一番近くにいる保育者の可能性を高めるために~
◆松原 美里さん/保育コミュニケーション協会代表
14:45~16:15 「心豊かに子育て支援」
~保育士さんに望むこと~
◆高野 優さん/育児漫画家

プログラムは都合により変更することがあります。

講演内容と講師

「子どもの声に耳を傾けて」
~マジックと音楽と絵本のコンサート~

大友 剛(おおとも たけし)さん / ミュージシャン・マジシャン・翻訳家
子どもの世界を彩る3つの魔法~マジックと音楽と絵本~があふれる盛りだくさんのコンサートです。子どもたち一人ひとりが主役になれるよう、子どもの興味・関心に寄り添い、一緒に楽しんでいくためのヒントがつまっています。明日の保育に活かせるネタをたくさん持ち帰ってください!!


撮影:相澤心也

「子どもの虐待とトラウマからの回復」
~子どもが本来の自分を取り戻すために~

西澤 哲(にしざわ さとる)さん / 山梨県立大学教授
虐待やネグレクト、DV家庭で育つことは、子どものその後の人生にどのような影響を与えるのでしょうか。子どもの心理状態やそのケアについて学びます。また虐待等を受けた子どものトラウマからの回復について考え、子どもが本来の自分を取り戻していくために、必要なサポートや、保育者が果たすべき役割を探ります。

「子どもの自己決定を育む保育」
~子どもの心に寄り添いながら~

大豆生田 啓友(おおまめうだ ひろとも)さん / 玉川大学教授
社会情勢の変化、また子どもを取り巻く環境の変化が著しい中、子どもが明るい希望を持ちながら、子ども自身が主体的に社会に関わっていくために、周囲の人たちが子どもたちにどのような支えをするべきかを、昨今の保育を取り巻く制度にも触れながら考えます。

「保育と給食」
~食から広がる子どもの生活~

島本 一男(しまもと かずお)さん / 諏訪保育園園長
自然を楽しむこと、自分のことは自分で決める力を養うこと、命を伝えること、「食育」にはたくさんの可能性があります。「食育は本来、一人になった時にどのようにして健康的な食生活を、自らの意思で実践していけるかが問われる脳力を育成すること」という視点から、「食」から広がる子どもの生活、食育の本質を考えます。保育の中で給食が果たす役割も確認していきます。

「災害時、保育園に求められることとは」

天野 珠路(あまの たまじ)さん / 鶴見大学短期大学部教授
昨今、様々な自然災害が多発しています。災害時に保育園が求められることや、子どもの心身を守り支えるために行うこと、日頃から準備しておくべきことなど、現場での実践につなげて学んでいきます。

「保育士コミュニケーション講座」
~子どもの一番近くにいる保育者の可能性を高めるために~

松原 美里(まつばら みさと)さん / 保育コミュニケーション協会代表
保育現場で求められる様々な立場の人たちとの関わりを見つめなおすことで、より効果的に、子どもたちや保護者はもちろん、同僚の保育士とチームワークの醸成など、良好な関係を築いていけるような気づきを持ち、日ごろの支援に役立つ方法を学びます。

「心豊かに子育て支援」
~保育士さんに望むこと~

高野 優(たかの ゆう)さん / 育児漫画家
保護者からの視点から、「保育士さんに望むこと」「魅力的な保育園になるには?」をテーマに、漫画を描きながら、話をするという独特のスタイルで育児に関する講演を行っていただきます。

プログラムは都合により変更することがあります。

ご宿泊について

参加者用のご宿泊施設を、日本旅行で用意しております。
ご希望の方は、下記より宿泊申込書をダウンロードのうえ、FAXにて日本旅行へお申し込みください。

ダウンロードができない方は、お電話にて下記係へお問い合わせください(7月10日(水)締め切り)。
株式会社日本旅行 公務法人営業部営業4課 担当:半田
TEL:03-5402-6472 FAX:03-3437-3955

料金目安

シングル 9,000 円(朝食付き)
ツイン 8,000 円/1名(朝食付き/ 2 名1 室利用)

お申し込み方法

※イベントは終了いたしました。

お問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「保育大学」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
E-mail:summercollege@asahi-welfare.or.jp

主催:朝日新聞厚生文化事業団
共催:諏訪市
後援:長野県、全国社会福祉協議会、長野県社会福祉協議会、長野朝日放送

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