~共に生きる豊かな福祉社会のために~
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事業のご報告

「介護離職防止キャンペーンイベント~その介護離職、おまちなさい~」を開催しました

年間約9.9万人にものぼると言われている介護離職は、もはや見過ごすことのできない社会問題となっています。もっと早い段階で必要な情報や助けを知っていたなら...。仕事と介護の両立に不安や悩みをもつ人たちに向けた「介護離職防止キャンペーンイベント~その介護離職、おまちなさい~」(介護離職のない社会をめざす会主催、当事業団特別協賛)を2月6日(水)に開催しました。会場は東京国際フォーラムのロビーギャラリー。近隣で働くビジネスパーソンを含め、より多くの人に情報を届けるため、駅の近くで人が行き交う場所で行いました。

ステージプログラム中の講演「息子介護を考える」(当事業団主催)では、東京都健康長寿医療センター研究所の平山亮さんが登壇。平山さんは、男女間のケアに関する認識差などに触れながら「男性の"あるある"を知ることも、ひとつの準備になる」と説明。誰にとっても身近な介護について「人を巻き込んだり、任せたりすることもケアの責任」であると強調しました。

一日を通して、働く人や職場それぞれに向けたパネルディスカッションのほか、会場内には、仕事と介護についてのアンケート結果、相談ブースや、企業の取り組み紹介などが設けられ、さまざまな角度からメッセージが発せられました。

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