~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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事業のお知らせ

子どもに「安心できる環境」を用意するには
朝日夏季保育大学 7月20日、21日に※終了

※終了しました。

保育従事者の技術と教養の向上のために始まった「朝日夏季保育大学」。今年で65回目を迎えます

社会情勢の変化が子どもたちの安心や健やかな育ちを揺るがすことも少なくない現代において、いかに大人は子どもたちに「安心できる環境」を用意できるかを、今年の大きなテーマとして2日間開催します。

10年ぶりに改定され、今年度から施行されている「保育所保育指針」を淑徳大学教授の柏女霊峰さんと共に読み解き、その変化の中で変わらずに大切にしたい視点を確認しながら、これからの保育が果たす役割を考えるほか、精神疾患の親を持つ子どもへの支援や発達の気になる子どもの支援もテーマにしました。
また、「わくわくさん」でおなじみの久保田雅人さんによる工作研修もあります。

保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児とかかわる人、どなたでもご参加いただけます。一般参加も歓迎しています。

乳幼児の健やかな育ちを願う皆さんと一緒に、子どもの周りに起こっている様々な問題に向き合い、子どもとのかかわりについて考えていければと思います。

とき 2018年7月20日(金)、21日(土)
ところ 長野県諏訪市 諏訪市文化センター
受講料 6,000円(2日間)、学生3,000円
対象 保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児と関わる人
一般参加も歓迎します
定員 600人
締切 定員になり次第締め切ります
お弁当 会場で販売します(1,000円・税込み)
ご希望の方は事前にご予約ください。販売整理券をお送りします。
※販売整理券をお持ちでない方はご購入いただけません

*受講料は主催者の都合で中止する場合以外は払い戻ししません。

プログラム

7月20日(金)

10:10~10:30 開校式
10:30~12:30 【子どもに学ぶ保育講座】
「久保田雅人の工作研修」
~身の回りにあるものでひと遊び~
◆久保田 雅人 / 工作伝道師
  昼食休憩
13:30~15:00 「なくそう!子どものしあわせ格差」
◆浅井 春夫 / 立教大学名誉教授
15:15~16:45 「ケロポンズの歌って踊ってもっともっと楽しく♪」
◆ケロポンズ / ミュージックユニット

7月21日(土)

9:00~12:15 【重点講座】
「子どもたちが安心と希望をもって生活するために」
①精神疾患のある親をもつ子どもとその家族への支援(9:00~10:00)
②当事者の語りから考える(10:15~12:15)
蔭山 正子 / 大阪大学大学院准教授・保健師
精神疾患のある親をもつ成人した子ども、精神疾患のある育児中の親、保育士
  昼食休憩
13:00~14:30 「発達の気になる子どものサポート」
~子どもの理解と子どものための保護者支援~
◆江口 寧子 / 特定非営利活動法人それいゆ副理事長
14:45~16:15 「子どもの最善の利益を保障するために」
~保育所保育指針を読み解きながら保育を考える~
◆柏女 霊峰 / 淑徳大学総合福祉学部教授・同大学院教授

プログラムは都合により変更することがあります。

講演内容と講師

【子どもに学ぶ保育講座】

「久保田雅人の工作研修」
~身の回りにあるものでひと遊び~

久保田 雅人 / 工作伝道師
子どもとのかかわりを実践から学ぶ講座です。「わくわくさん」でおなじみの久保田雅人さんが事前に保育園で工作研修を実施し、その様子を保育大学当日に上映します。保育園での実際の様子と会場での工作実演やポイントの解説などから、子どもたちの創造力をかきたてる、簡単で楽しくなる工作の秘密を知ることができる実践的な内容です。また、工作を通して「ものを大切にすることの意味」を考えます。

「なくそう!子どものしあわせ格差」

浅井 春夫 / 立教大学名誉教授
子どもの安心を脅かす「虐待」などに着目し、保育現場でのその対応や保護者支援について、事例を交えながら具体的に学び、保育の質を高め、子どものしあわせ格差をなくすために実践できることを探ります。「子どもの貧困」についても考えていきます。

「ケロポンズの歌って踊ってもっともっと楽しく♪」

ケロポンズ / ミュージックユニット
歌、遊び、体操、ミュージックパネルなど、盛りだくさんの内容です。子どもと一緒にもっと楽しむためのヒントがたくさんつまったコンサート形式の講座です。明日の保育にいかせるネタをたくさん持ち帰ってください!!

【重点講座】

「子どもたちが安心と希望をもって生活するために」

①精神疾患のある親をもつ子どもとその家族への支援
②当事者の語りから考える

蔭山 正子 / 大阪大学大学院准教授、保健師
精神疾患のある親をもつ成人した子ども、精神疾患のある育児中の親、保育士
精神疾患や心の不調がある親をもつ子どもの立場を知り、その家庭で育つ子どもが安心と希望をもって生活するために必要なこと考える講座です。

1部では、保健師としてメンタルヘルスに困難を抱える親への育児支援などに長年携わっている蔭山正子さんに現状を聞きながら、必要な支援について学びます。
2部では、成人した子ども、精神疾患がある親、保育士、それぞれの立場の人の語りを通し、状況に応じた具体的な支援を探るとともに、保育現場などでの必要なサポートを考えます。

「発達の気になる子どものサポート」
~子どもの理解と子どものための保護者支援~

江口 寧子 / NPO法人それいゆ副理事長、自閉症の子の母親、一般社団法人日本自閉症協会常任理事
自閉症などの発達の気になる子どもを正しく理解し、どのように支援していくのかを具体的に学ぶための講座です。子どもたちが何に困っていて、どのような支援が有効なのか探るとともに、保護者への支援についても考えます。

「子どもの最善の利益を保障するために」
~保育所保育指針を読み解きながら保育を考える~

柏女 霊峰 / 淑徳大学総合福祉学部教授、同大学院教授
保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が2016年度末に告示され、今年度から施行となりました。保育所保育指針の改定の内容を読み解きながら、「子どもの最善の利益」を保障できる保育の実践について探り、「子どもに寄り添うこと」を大切する保育を再確認します。

プログラムは都合により変更することがあります

ご宿泊について

参加者用のご宿泊施設を、近畿日本ツーリストで用意しております。
ご希望の方は、下記より宿泊申込書をダウンロードのうえ、FAXにて近畿日本ツーリストへお申し込みください。

都合上、ダウンロードができない方は、お電話にて下記係へお問い合わせください(7月12日締め切り)。
(株)近畿日本ツーリストコーポレートビジネス第7営業支店「保育大学係」担当:栗田
TEL:03-6891-9307(平日9:30~17:00) FAX:03-6891-9407

料金目安

シングル 9,000 円(朝食付き)
ツイン 8,000 円/1名(朝食付き/ 2 名1 室利用)

お申し込み方法

※終了しました。

お申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「保育大学係」
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
E-mail:summercollege@asahi-welfare.or.jp

主催:朝日新聞厚生文化事業団
共催:諏訪市
後援:長野県・全国社会福祉協議会、長野県社会福祉協議会、長野朝日放送(予定)

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