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事業のご報告

高齢ドライバーについて考える講演会(東京)

7月8日の大阪講演に続き、東京の浜離宮朝日ホールで9月16日に「高齢ドライバーについて考える講演会 運転、大丈夫ですか?」を開催しました。

認知症の全体像を正しく理解して、高齢者の車の運転について専門家と考える講演会で、地域包括支援センターや市町村の社会福祉協議会などの専門職の方々、教習所の方々など、約110人が集まりました。

講師は、週刊朝日に連載中の若い介護士の奮闘を描いた人気漫画「ヘルプマン!!」の作者のくさか里樹さん。取材を通じて出会った高齢者と運転や、過疎地で高齢者の移動を支える新しい仕組みについて話しました。慶応義塾大学医学部教授の三村將さんは、海外の運転免許事情を交えながら、認知機能の評価と今後の対応について話しました。

交通評論家の中村拓司さんは、改正道路交通法の内容や、いつまでも安全に運転を続けるためにはどうすればいいのかを話しました。また参加者には講演会前に運転時認知障害早期発見チェックリスト30」を実施してもらい、講演会の中で中村さんがリストについて解説。運転能力の低下が、実際に身体能力にどのように現れていくかを話しました。

講演会の最後には、参加者から事前に寄せてもらった質問に講師の三村さん、中村さんが答える質疑応答コーナーを設けましたが、朝日新聞東京本社文化くらし報道部の記者で、認知症の取材を長年続けている友野賀世さんが進行役を務めました。

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