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事業のご報告

高校生進学応援金のつどいを開催しました

「児童養護施設・里親家庭の高校生進学応援金」(朝日新聞厚生文化事業団主催、原田積善会協賛)を受けた高校生の集いを東京都江東区の東京スポーツ文化館で3月21、22日に実施し、内定者41人のうち辞退者7人を除く34人が参加しました。

21日は東京スポーツ文化館で、将来の暮らしや学生生活などの未来について語り合うグループワークを行い、楽しみにしていることや不安に思っていることを参加した仲間と共有し、それぞれの未来を一緒に考えました。アドバイザーとして参加したNPO法人社会的養護の当事者参加推進団体日向ぼっこの渡井隆行理事長は、「悩むことがあったら1人で抱え込まないで、誰かに話をしてほしい」と参加者に呼びかけました。

夜は場所を豊洲に移動しBBQをしました。みんなで協力をし合いながらお肉や野菜を焼くことで、自然と会話が弾みます。バーベキューコンロを囲みながら談笑し、今日出会った仲間と楽しいひとときを過ごしました。翌日は東京ディズニーシーを観光しながら、さらに交流を深めました。

児童養護施設・里親家庭の高校生進学応援金

児童養護施設や里親家庭などの社会的養護で暮らし、夢の実現に向けて大学や専門学校に進学する高校生に対して応援金を贈る「児童養護施設・里親家庭の高校生進学応援金」は今年で9回目となりました。この事業は朝日新聞厚生文化事業団に寄せられたご寄付と山岡こども応援資金などによって行っています。皆様の善意に支えられ、今年度から贈呈額と贈呈する人員を増やしました。昨年度は入学時に必要な入学金など、最大100万円を29人に贈りましたが、今年度は、入学金(実費)のほかに学生応援金として年間60万円(最大240万円)を卒業するまで贈ります。

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