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事業のご報告

高砂部屋力士による「ゆうゆうビジット」(大阪府・羽曳野市)

大阪場所が終わった直後の3月27日、高砂部屋の力士らが大阪府羽曳野市の特別養護老人ホーム「四天王寺悲田院」を訪れ、施設利用者や職員合わせて約120人と交流しました。

力士は三段目の朝山端と序二段の朝ノ島、そして現役時代は一ノ矢の四股名(しこな)で活躍した部屋マネージャーの松田哲博さんです。松田さんによる進行で力士2人が登場。突っ張りや下手投げなどの技を披露しました。

何人かの職員が力士と対戦しましたが、軽くいなされる姿に会場からは笑い声があがりました。入居者の91才の女性は「本物のお相撲さんに会えて感動した」「お相撲さんを間近で見たのははじめて」と感想を述べていました。

技のあとは松田さんが仕込んだ高砂部屋特製のちゃんこ鍋を野外の特設テント内でふるまわれました。普段、施設で提供される食事しかしていない入居者さんたちがはじめてのちゃんこに「おいしい おいしい」と言う声とおかわりをするおとしよりが多くおられました。

90分ほどの催しでしたが施設職員からは「普段はあまり元気のない方が、笑ったり話したりしていたのが印象的だった」と話していました。

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