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「Next Art展」推薦作品31点が決まりました(※終了しました)
※終了しました。

福田和哉「梢の向こう」F8
次世代のアートを担う若手作家の活動を支援する第7回「Next Art展」(朝日新聞厚生文化事業団主催)の展示作品を2月1日、発表しました。応募作133作品から選考会で平面と立体合わせて31点が選ばれました。
朝日新聞東京本社本館コンコース(2月4~16日・12日休館)での展示に続き、東京・松屋銀座8階の朝日チャリティー美術展併設会場(3月3~6日)で入札方式で販売され、売り上げは作家の創作活動と社会福祉事業に充てられます。
展示作品の作家名(敬称略)と作品のタイトルは下記の通りです。
推薦作品はこちらからご覧いただけます。
井関律葉「春望」、埴渕祐子「dreamy」、うじまり「うれしくなってきた」、大嶋仁美「かくれんぼ」、大庭咲子「つづく」、おざきしょうた「サバンナゾウ」、遅野井梨絵「Queen」、鏡安希「Little darkness」、北川安希子「飛翔ーハシビロコウⅢ」、金茂華「Future」、清見 佳奈子「春の雪」、粂原愛「まちゆく人は冬」、斉木駿介「Premonition」、佐藤健太郎「雨ノ音」、下重ななみ「僕の知らない君」、社本奈美「夏の終わり」、菅野瑠衣「予兆(Ⅱ)」、SOUTA「阿賀の道」、田村美智子「HARVEST」、津田翔一「アライグマ」、永井優「frost」、中山 てな「夢が降る」、西村万里「遺産/遺物」、長谷川知美「狭間」、秦絵里子「小夜しぐれ」、福田和哉「梢の向こう」、冬乃太陽「HALO no.4」、古川博崇「クマのぬいぐるみ」、細川成美「かざぐるま」、三輪瑛士「2016.12 風景」、吉田花子「DEJAVU」