~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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事業のお知らせ

「高次脳機能障害を生きる」~当事者と家族~
(大阪)(2016年9月4日〈日〉)(※終了しました)

高次脳機能障害とその家族をどのように支援すればよいのでしょう?
交通事故や病気で受傷することで、当事者や家族が障害とどのように向き合えばよいのかを支援者とともに考えます。

※終了しました。

とき 2016年9月4日(日) 午後1時~4時
ところ 大阪市西区土佐堀1-5-6
大阪YMCA会館・ホール 交通アクセス(電話06-6441-0893)   
参加費 1,000円(当日会場で)
定員 500人(先着順)

プログラム

13:00~13:45 基調講演 『高次脳機能障害を生きる』 先崎 章さん
13:45~14:15 『私の言いたいこと』 小林 春彦さん、茅原 ゆかりさん
休憩
14:30~15:00 鼎談 『見えない障害を受け入れて生きる』
小林 春彦さん、茅原 ゆかりさん、橋本 圭司さん
15:00~16:00 シンポジウム 『共に生きる~家族の支え』
橋本 圭司さん、濵田 小夜子さん、納谷 保子さん、先崎  章さん

講師プロフィール

先崎 章(せんざき・あきら)さん
東京福祉大学社会福祉学部教授(精神科医)
1986年東京医科歯科大学卒業。88年静和会浅井病院精神科医長、92年東京医科歯科大学医学部附属病院精神科神経科医員、94年埼玉県総合リハビリテーションセンター神経科・精神科医長。埼玉県知的障害者更生相談所を兼務。99年都立豊島病院神経科医長を経て、2000年埼玉県総合リハビリテーションセンター地域支援担当部長など。専門外来で高次脳機能障害の人を多数治療している。09年から現職。
橋本 圭司(はしもと・けいじ)さん
はしもとクリニック経堂院長
1998年東京慈恵会医科大学卒業。東京都リハビリテーション病院、神奈川リハビリテーション病院、東京慈恵会医科大学附属病院などで、数多くの高次脳機能障害の人の治療を経験。2009年国立成育医療研究センター・リハビリテーション科医長、16年はしもとクリニック経堂院長。NPO法人高次脳機能障害支援ネット理事長としても活動している。
小林 春彦(こばやし・はるひこ)さん
高次脳機能障害当事者
(東京大学先端科学研究センター「DO-IT Japan」 リーダー) 
2005年5月、「右中大脳動脈閉塞症・広範囲脳梗塞」を発症し高次脳機能障害に。3年の闘病生活を経て半身不随など一部の障害を克服するが、外見からは困難がわからない障害に苦しむ。現在東京大学先端科学研究センター「DO-IT」リーダーとして全国で講演会活動を行っている。著書にベストセラーとなった「18歳のビッグバン~見えない障害を抱えて生きるということ」(2015年あけび書房)
茅原 ゆかり(かやはら・ゆかり)さん
高次脳機能障害当事者(臨床美術士)
2005年大阪芸術大学在学中、交通事故により高次脳機能障害に。半年後リハビリを兼ね復学。以前とは変わった自分に戸惑い留年するが、どうにか卒業でき、その後臨床美術を学ぶ。11年デンマークのエグモントホイスコーレ校に入学、翌年帰国。サンフランシスコやデンマークで後遺症と生きる方法を模索。現在、「egmont nature~デンマークで過ごした一年間の記録~」写真展を全国で巡回しながら、定期クラスやワークショップで、ピアカウンセリングのように臨床美術クラスを行っている。
濵田 小夜子(はまだ・さよこ)さん
NPO法人高次脳機能障害サポートネットひろしま理事長
1993年次女が交通事故に遭う。2001年9月家族会(脳外傷友の会広島シェイキングハンズ)を設立し会長就任。04年任意作業所クラブハウス・シェイキングハンズを開設。06年NPO法人高次脳機能障害サポートネットひろしまを設立し11年家族会を法人組織に統合。
納谷 保子(なや・やすこ)さん
堺脳損傷協会会長
1999年長男が交通事故に遭い、脳損傷の家族になる。当初、悲嘆にくれた私たち夫婦の気持ちを救ってくれたのが、同じ経験をした人の話だった。その経験から家族会には果たすべき役割があると考え、2006年に家族の会を立ち上げた。活動内容は、当事者・家族の交流会、リハビリを兼ねた活動、情報発信、啓発活動、行政への要望など。

申込方法

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな)(2)〒・住所(3)TEL・FAX(4)職業を明記の上、下記までFAXかはがき、メールのいずれかでお申し込みください。下記、お申し込みフォームからも申し込みができます。

申し込み受け付け後、聴講券をお送りします。参加費(1,000円)は、当日会場でお支払いください。

申込先・お問い合わせ

〒530-8211大阪市北区中之島2-3-18
朝日新聞厚生文化事業団「高次脳」係
TEL:06-6201-8008
FAX:06-6231-3004
MAIL:kojinou-o@asahi-welfare.or.jp

交通アクセス

  • 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅3号出口から徒歩5分
  • 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅4号出口から徒歩12分
  • 京阪本線・中之島線「渡辺橋」駅7番出口から徒歩11分

主催

社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団

後援

NPO法人 日本脳外傷友の会、頭部外傷や病気による後遺症をもつ若者と家族の会、
NPO法人 大阪脳損傷者サポートセンター、堺脳損傷協会、豊中脳損傷家族会「アンダンテ」、
公益財団法人 大同生命厚生事業団

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