~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のお知らせ

2016年度 朝日夏季保育大学(2016年7月22日(金)~23日(土))(※終了しました)

※終了しました。

保育従事者の技術と教養の向上のために始まった「朝日夏季保育大学」。今年で63回目を迎えました。

保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児とかかわる人、どなたでもご参加いただけます。

今年の講座では、自閉症の子どもやグリーフを抱えた子どもとのかかわりをテーマにしたほか、音楽、あそびなど盛りだくさんの内容を予定しています。また、「子どもらしさ」や「子どもの自己肯定感」に目を向けて保育のあり方を考える講座や、保育現場での悩みや思いを共有し、これからの実践につなげていくためのグループワークの時間もあります。

乳幼児の健やかな育ちを願う皆さんと一緒に、子どもの周りに起こっている様々な問題に向き合い、子どもとのかかわりについて考えていければと思います。

とき 2016年7月22日(金)、23日(土)
ところ 長野県諏訪市文化センター(諏訪市湖岸通り5-12-18)
受講料 6,000 円(2日間)、学生3,000 円
対象 保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児と関わる人
定員 600 人
締切 定員になり次第締め切ります
お弁当 会場で販売します(1,080 円)。ご希望の方は事前にご予約ください。販売整理券をお送りします。※販売整理券をお持ちでない方はお求めいただけません。

受講料は主催者の都合で中止する場合以外は払い戻ししません。

プログラム

7月22日(金)

10:10~10:30 開校式
10:30~12:00 「歌は心のともだち」
新沢としひこ/シンガーソングライター
  昼食休憩
13:00~14:30 「子どもたちの自己肯定感を育む保育」~遊びこそ豊かな学び~
今井和子/元立教女学院短期大学教授
14:45~16:15 「グリーフを抱える子どもにとっての“あそび”」
~だいじな人を喪失した子ども、親が病気の子どもに寄り添う経験から~
小嶋リベカ/国立がん研究センター中央病院 緩和医療科ホスピタルプレイスタッフ

7月23日(土)

9:00~10:30 「あたりまえの音楽について、もう一度考える」
角藤智津子/東洋大学教授
10:45~12:15 「保育現場での“気になる子”の理解とかかわり~その子、その個をいかして~」
安倍陽子/横浜市東部地域療育センター 診療部心理士
  昼食休憩
13:00~14:30 「子どもらしさを大切にする保育」
師岡章/白梅学園大学教授
14:45~16:45 ワークショップ
「ここだから言える本音から保育を考える」
コーディネーター:清水玲子/帝京大学教授

プログラムは都合により変更することがあります。

講演内容と講師(予定)

「歌は心のともだち」

新沢としひこ/シンガーソングライター
子どもの生活の中で大切な歌。子どもたちの心のともだちになるような歌をたくさん紹介していただきます。またあそびの中には柔軟性や創造性のある発想がつまっています。明日の保育に活かせるヒントがたくさんつまった、歌あり、あそびあり、体操ありのスペシャルステージです。

「子どもたちの自己肯定感を育む保育」
~遊びこそ豊かな学び~

今井和子/元立教女学院短期大学教授
子どもの自己肯定感を育むことは保育の大切なねらいです。子どもたちとの遊びの中で、どのような働きかけができるのか、現場での実践を踏まえて具体的にお話しいただき、保育者に必要な視点を考察していきます。

「グリーフを抱える子どもにとっての"あそび"」
~だいじな人を喪失した子ども、親が病気の子どもに寄り添う経験から~

小嶋リベカ/国立がん研究センター中央病院緩和医療科ホスピタルプレイスタッフ
大切な人を喪失した悲しみや寂しさ、会いたい気持ちなど(グリーフ)を抱えた子どもたちにとって、"あそび"はどんな意味をもつのでしょうか。私たち大人がどのように子どもに寄り添い、見守っていけるのかをお話しいただき、子どもが安心して明日を歩んでいくために必要なことを考えます。

「あたりまえの音楽について、もう一度考える」

角藤智津子/東洋大学教授
歌ったり楽器に触れたり踊ったり・・・子どもたちは日々の活動の中で様々な音楽に出会い、自分の気持ちを表現する経験をしていきます。日常の生活の中にあたりまえのようにあふれている音楽。あらためてその果たす役割を考え、大人が子どもにどのような音楽環境を整えていけるのかを学びます。

「保育現場での"気になる子"の理解とかかわり~その子、その個をいかして~」

安倍陽子/横浜市東部地域療育センター臨床心理士
自閉症の子どもなど「気になる子」を正しく理解し、どのように支援していくのかを学ぶための講座です。誰もが安心して暮らしていくために有効な「視覚支援」や「構造化」の内容、家族との連携や現場でできる工夫について、具体的にお話しいただきます。子どもがつまずきがちなケースを例にあげながら、一人ひとりにあった支援について理解を深めていきます。

「子どもらしさを大切にする保育」

師岡章/白梅学園大学教授
子どもたちの日常的な行為や情動に焦点をあて、それぞれの「子どもらしさ」を理解し、大切にする保育のあり方を、現場での実践をもとにお話しいただきます。環境設定の仕方や保育者と保護者とのかかわり、家庭との連携についても学び、日々の子どもとのかかわり方について考察していきます。

ワークショップ「ここだから言える本音から保育を考える」

コーディネーター:清水玲子/帝京大学教授
日々の保育、子どもとのかかわりの中で、様々な悩みや疑問を抱えていませんか?このワークショップでは、少人数に分かれて現場での悩みや思いを共有するグループワークを行います。違う環境で子どもとかかわっている人とだからこそ話せる本音を、コーディネーターの清水さんに拾い集めていただきながら、これからの保育を考えます。

プログラムは都合により変更することがあります

ご宿泊について

参加者用のご宿泊施設を、近畿日本ツーリストで用意しております。
ご希望の方は、下記係へお問い合わせください(7月15日締め切り)。
近畿日本ツーリスト(株) ECC営業本部第7営業支店「保育大学係」
TEL:03-6891-9307(平日9:30 ~ 17:00)

料金目安

シングル 9,000 円(朝食付き)
ツイン 8,000 円(朝食付き/ 2 名1 室利用)

お申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「保育大学」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
Eメールsummercollege@asahi-welfare.or.jp

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