~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 事業のご報告

事業のご報告

おおたかさん、大友さん、山口さんによる
「被災地&ゆうゆうビジット」(岩手県陸前高田市、奥州市)

5月17日~18日、東日本大震災の被災者に楽しいひとときを届ける朝日新聞厚生文化事業団の「被災地ビジット」の一環で、おおたか静流さん、大友剛さん、山口ともさんの3人が、岩手県の陸前高田市を訪問し、学校や高齢者施設など5か所で「ともとも・タケポン・シズリンのぶったまげマジガルショー」を開催。歌あり、ピアノあり、マジックあり、廃品打楽器ショーありの豪華なプログラムになりました。

17日は、市内の広田小学校の学童クラブ「わかめっこクラブ」を訪問。新聞紙、貝がら、風船など、身近なものを使ったアイデア満載の廃品打楽器演奏に、子どもたちも釘付けに。その後訪問した朝日のあたる家では、学校帰りの中学生や近隣にお住まいの顔なじみの方が集い、多世代での和気あいあいとした会になりました。

18日は、高寿園・東部デイサービスセンター、障害者就労継続支援事業所あすなろホーム(朝日のあたる家にて開催)、高田小学校学童クラブの「やどかりクラブ」「リトルクラブ」の皆さんに音楽を届けました。高寿園・東部デイザービスセンターでは、80~90代を中心とした方々が集い、同県のご出身である千昌夫さんの「北国の春」「星影のワルツ」などのリクエスト曲を含む9曲を演奏。利用者の熊谷オヂンさん(92歳)は、「歌もマジックもとても楽しかった」と笑顔で感想を述べました。

あすなろホームの皆さんとの時間では、参加者が大友さんのマジックのアシスタントを務めたり、ステージに立って合唱したりする場面もあり、会場には終始笑顔があふれていました。最後に訪問した高田小学校では、目の前で行われるマジックに歓喜の声が上がりつつ、音楽に合わせた絵本の読み聞かせでは子どもたちも一体となっての大合唱となりました。 

19日は、ゆうゆうビジットで同県奥州市の特別養護老人ホームやまゆり荘へ、おおたか静流さん・大友剛さんが訪問。約90人が参加しました。おおたかさんより、地元でとれる果物の歌を歌いましょうと提案があり、リンゴにまつわる歌のメドレーを披露。続いて「七つの子」の演奏では、おおたかさん・大友さんの「カアーーー!」というカラスの鳴き真似にやまゆり荘の皆さんも続き、会場が一体となって大賑わいに。アンコールでは、「しっとりした曲が聴きたい」というリクエストに応え、「花」の演奏で幕を閉じました。

ページ上部へ戻る