~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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事業のご報告

教師への「グリーフケア」講演会などを開催(東松島)

11月30日に教師を対象にした研修会「教師自身の心の癒し~グリーフケア~」(東松島市教育委員会主催)に協力し、米国ハワイ州で死別や離婚、虐待などで身近な人と離ればなれになった子どものグリーフケアやトラウマのケア(癒し)を実践する団体、キッズ・ハート・トゥー・ハワイ創設者のシンシア・ホワイトさんに講演していただきました。 約30人が参加し、講演や意見交換を通してグリーフケアについて考える機会となりました。
シンシアさんは「子どもは寄り添う大人がいるなど安心した環境で遊ぶことによって癒される」ことを説明しました。

12月1日に同会場で当事業団が主催した講演会「教師のための喪失体験とトラウマのある子どもへの気づきとまなざし」には教育や子ども福祉の関係者、地域住民など約20人が参加。
教室で子どもが心を落ち着かせるための具体的な方法の紹介などがありました。

第2回 地震と津波を体験した子どもと大切な人を亡くした子どものあそびのいえ
~いっしょにあそぼう!~

12月2日には同市小野市民センターで、グリーフケアプログラム「あそびのいえ」を実施。小学1年~中学1年生までの子ども7人が震災体験を語ったり、ボール遊びやハワイの木材を削ったアクセサリーを作ったり、ボードゲームなどをして過ごしました。
子どもたちがあそびや会話を通して、時間をかけて気持ちを解きほぐしていけるように、今後も継続して「あそびのいえ」を行っていきます。

次回は2月25日(木)に開催予定です。
詳細は当事業団のホームページ等でお知らせいたします。

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