~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のお知らせ

実践者養成講座 グリーフプログラム
~津波を体験した子どもを地域で癒す~(東松島市)(2015年9月26日・27日)(終了しました)

子どもが津波や地震で受けた心の衝撃は周囲からは見えにくく、一人で抱えていることが少なくありません。周囲の人が気づいても、どうしてよいのか分からないこともあるでしょう。

このようなグリーフ(悲嘆)を抱えた子どもたちには、遊びや会話を通して、時間をかけて気持ちを解きほぐしていく癒しの"場"と"人"が必要です。この講座は、子どもたちに寄り添うグリーフケア活動を行う実践者(ファシリテーター)を養成するためのものです。ご参加くださったみなさんと一緒に、これから東松島でグリーフケアプログラムを実施していきたいと考えています。

子どもたちのために、みなさんの"一歩"が必要です。ご参加をお待ちしています。講師は、米国や日本のグリーフケアに大きな影響を与えているシンシア・ホワイトさんです。

※終了しました。

とき 2015年9月26日(土) 午前10時~午後5時
2015年9月27日(日) 午前9時30分~午後4時30分
ところ 東松島市・小野市民センター 
(小野新欠下36)
定員 30人(定員になり次第締め切り)
参加費 3,000円
対象 学校関係者、子ども福祉の関係者、一般市民のみなさん
2日間の全日程に参加できる方。
専門的な知識や経験の有無は問いません。興味のある方はぜひご参加ください。
講師 シンシア・ホワイトさん
(米国キッズ・ハート・トゥー・ハワイ創設者)※通訳が付きます

講演内容(予定)

(1)トラウマとグリーフの影響、違い
(2)グリーフの理解
(3)自分自身のグリーフ
(4)子どもの遊びや語りに寄り添うスキル
(5)プログラムの実際

子どものグリーフケアプログラム

グリーフとは、喪失による悲しみや苦しみ、会いたい気持ち、自分を責める気持ちなどのあらゆる感情で、誰にでも起こりうる健全なものです。こうしたグリーフへの癒し(ケア)は、治療を目的とするカウンセリングとは異なります。子どもの成長に応じて、遊びや会話を通して、一人ひとりが自分のペースで気持ちを整理していくプロセスをともに歩むものです。

東松島市でのグリーフケアプログラム

東松島市と市教育委員会、地域の方々のご理解とご協力で、講演会「津波を体験した 子どもたちに寄り添う」を6月24日にコミュニティセンターで開催。約80人の市民のみなさん、学校の先生方などにご参加いただきました。
今回の養成講座の後、子どもプログラムを東松島で具体的にスタートします。

キッズ・ハート・トゥー・ハワイ(Kids Hurt Too Hawaii)

「Kids Hurt Too」は 「子どもの心も傷ついている」の意味。見過ごされてしまうことの多い死別や離婚、虐待などで身近な人と離ればなれになった子どものグリーフやトラウマのケア(癒し)を重視して実践するハワイ州ホノルル市が拠点のNPO。ハワイで実施する支援者養成プログラムには、各国から参加があり、グリーフケアの指導者を養成する取り組みを日本でも行っています。

交通アクセス

JR仙石線陸前小野駅から徒歩約20分
三陸自動車道奥松島ICから車で約15分
東松島市役所鳴瀬庁舎隣り

お申し込み方法

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな) (2)〒・ご住所 (3)電話番号 (4)ご職業を明記の上、EメールかFAXでお申し込みください。下記お申し込みフォームからも申し込めます。先着順です。
※参加券を送付しますので、当日ご持参ください。

※終了しました。

お申し込み・お問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「グリーフ研修」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
Tel:03-5540-7446 Fax:03-5565-1643
Email:childg@asahi-welfare.or.jp

主催
朝日新聞厚生文化事業団
後援(申請中)
東松島市、東松島市教育委員会
協力
Kids Hurt Too Hawaii

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