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事業のご報告

高砂部屋力士による「ゆうゆうビジット」(愛知県小牧市・老人保健施設「豊寿苑」)

地域の人も対戦

高齢者施設訪問プログラム「ゆうゆうビジット」で、大相撲高砂部屋の力士らが7月27日、小牧市中央2丁目の老人保健施設「豊寿苑」を訪れ、お年寄りら約100人と交流しました。

名古屋場所を終えたばかりの幕下の朝弁慶(26)と三段目の朝乃丈(28)の2人。

食堂に畳12枚を敷き、竹で組んだ屋根もかけて「豊寿苑場所」を設営。1カ月かけて準備に取り組んだそうです。懸賞幕や行事の軍配まで手作りする凝りようでした。「職員が次々とアイデアを出しあって、楽しく準備ができました」とゼネラル・マネジャーの塚原立志さん(53)。

両力士は体がぶつかる音を場内に響かせて技を披露。部屋マネージャーの松田哲博(元一ノ矢)さんが軽妙な語り口で解説しました。職員や地域の人との取り組みもあって、会場を沸かせました。松田さんが腕をふるったちゃんこ鍋も振る舞われ、お年寄りらはおいしそうに食べました。

一見ぽっちゃりに見える力士のおなかを触って、「すごく硬い」と驚く地域の子どもたち。赤ちゃん連れで訪れた元女性職員らが赤ちゃんを抱き上げてもらい、カメラに納まる光景もあり、笑顔が広がりました。

お年寄りを励ます朝弁慶

お姫様だっこされた感想を聞かれる女性職員

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