~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 講演会

講演会

保護者講演会 地震と津波を体験した子どもの癒し
~いっしょにグリーフケア~(陸前高田市)(2015年6月22日)(終了しました)

喪失を体験した子どものこと――いっしょに考えませんか

子どもが地震や津波で受けた心の衝撃は周囲からは見えにくく、一人で抱えていることが少なくありません。周囲の人が気づいても、どうしてよいのか分からないこともあるでしょう。

このようなグリーフ(悲嘆)を抱えた子どもたちには、遊びや会話を通して、時間をかけて気持ちを解きほぐしていく癒しの"場"と"人"が必要です。この講演会では、こうした子どもたちに寄り添うために、保護者のみなさんと一緒に、大人にできることを学びます。講師は、米国や日本のグリーフケアに大きな影響を与えているシンシア・ホワイトさんです。

※終了しました。

とき 2015年6月22日(月) 午後6時~午後8時 5時30分開場
ところ 朝日のあたる家
(陸前高田市米崎町字松峰48-1)
定員 30人(定員になり次第締め切り)
参加費 無料
講師 シンシア・ホワイトさん
(米国キッズ・ハート・トゥー・ハワイ創設者)※通訳が付きます

キッズ・ハート・トゥー・ハワイ(Kids Hurt Too Hawaii)

「Kids Hurt Too」は 「子どもの心も傷ついている」の意味。見過ごされてしまうことの多い死別や離婚、虐待などで身近な人と離ればなれになった子どものグリーフやトラウマのケア(癒し)を重視して実践するハワイ州ホノルル市が拠点のNPO。ハワイで実施する支援者養成プログラムには、各国から参加がある。震災後、被災地を定期的に訪れ、グリーフケアの指導者を養成する取り組みを行っている。

子どものグリーフケア

喪失による悲しみや苦しみ、会いたい気持ち、自分を責める気持ちなどの反応は、誰にでも生じる健全なものです。しかし、周囲には見えにくく、気付いても、どうすればよいのか対処に苦心します。
こうした反応を示す子どもへのグリーフケアは、子どもの成長に応じて、遊びや会話を通して、一人ひとりが自分のペースで気持ちを整理していくプロセスをともに歩むもので、治療を目的とするカウンセリングとは異なります。
近年、近親者を亡くした大人へのグリーフケアは各地で始まっていますが、子どもへの取り組みは、まだ広まっていません。
子どもたちが安心と希望を持って暮らすために、陸前高田市の地域のみなさんが一緒に考え、子どもたちの癒し(グリーフケア)に取り組むために、小さな一歩を踏み出しませんか。

あそびのいえ

朝日のあたる家と朝日新聞厚生文化事業団では、地震と津波を体験した子どもと大切な人を亡くした子どもが遊びや会話をとおして時間をかけて自分自身の気持ちを解きほぐしていく癒し(グリーフケア)のための「あそびのいえ」を行っています。

朝日のあたる家とは

高齢者や子ども、障害のある人の生活を支えたい。地域の方が気軽に立ち寄りお茶を飲む。お話を聴く。ミニコンサートを楽しむ。ときには相談にのってもらえる。そんな、当たり前の地域生活を地域のみなさんと一緒につくっていくための拠点として開設した"コミュニティーハウス"です。

交通アクセス

朝日のあたる家 ※駐車場有
岩手県交通一ノ関大船渡線「松峰」下車すぐ、イオンスーパーセンター国道45線挟んで向かい側、焼き肉「のろし」裏側

お申し込み方法

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな) (2)〒・ご住所 (3)電話番号 (4)ご職業を明記の上、EメールかFAXでお申し込みください。下記お申し込みフォームからも申し込めます。先着順です。参加券を送付しますので、当日ご持参ください。

※終了しました。

お申し込み・お問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「保護者講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
Tel:03-5540-7446 Fax:03-5565-1643
Email:childg@asahi-welfare.or.jp

主催
福祉フォーラム・東北、朝日新聞厚生文化事業団
協力
Kids Hurt Too Hawaii

ページ上部へ戻る