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事業のお知らせ

2015年度 朝日夏季保育大学
(2015年7月24日(金)~25日(土))(受付は終了しました)

※ お申し込みの事前受け付けは終了いたしました。直接会場にお越しください。

保育従事者の技術と教養の向上のために始まった「朝日夏季保育大学」。今年で62回目を迎えました。

保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児とかかわる人、どなたでもご参加いただけます。

今年の講演では、発達障害や子どものうつをテーマにしたほか、童話、音楽、あそびなど盛りだくさんの内容を予定しています。また、子ども・子育て支援新制度のスタートを機にあらためて確認しておきたい子どもとのかかわりや、記録の書き方など、具体的な方法を学ぶ講座もあります。

乳幼児の健やかな育ちを願う皆さんと一緒に、子どもの周りに起こっている様々な問題に向き合い、子どもとのかかわりについて考えていければと思います。

とき 2015年7月24日(金)、25日(土)
ところ 長野県諏訪市文化センター(諏訪市湖岸通り5-12-18)
受講料 6,000 円(2日間)、学生3,000 円
対象 保育士、幼稚園教諭、子育て支援関係者、親など乳幼児と関わる人
定員 600 人
締切 定員になり次第締め切ります
お弁当 会場で販売します(1,080 円)。ご希望の方は事前にご予約ください。販売整理券をお送りします。※販売整理券をお持ちでない方はお求めいただけません。

受講料は主催者の都合で中止する場合以外は払い戻ししません。

プログラム

7月24日(金)

10:10~10:30 開校式
10:30~12:00 「物語を通して子どもたちに伝えたいこと」
角野栄子/童話、絵本作家
  昼食休憩
13:00~14:30 「気になる子どもへのかかわり」
諏訪利明/川崎医療福祉大学准教授、臨床心理士
14:45~16:45 「マジックと音楽と絵本の世界」~子どもの世界を彩る3つの魔法~
大友剛/ミュージシャン・マジシャン

7月25日(土)

9:15~10:45 「子どもの思いをくむことに徹する」~新制度を通してあらためて保育を考える~
清水玲子/帝京大学教授
11:00~12:30 「保育が伝わる・心がつながる記録の書き方」
今井和子/元立教女学院短期大学教授
  昼食休憩
13:30~15:00 「子どものうつ」~多様なストレスの中で生きる子どもたち~
齊藤万比古/児童精神科医、恩賜財団母子愛育会愛育研究所児童福祉研究部長・愛育相談所長
15:15~16:45 「子どもと生きるあなたの物語」~次のセリフは自分で決められます~
佐久間レイ/声優、歌手、脚本家

プログラムは都合により変更することがあります。

講演内容と講師(予定)

「物語を通して子どもたちに伝えたいこと」

角野栄子/童話、絵本作家
「魔女の宅急便」をはじめ、数々の童話で文学賞を受賞されている角野栄子さんに「物語」を通して子どもに伝えたいことをお話しいただきます。子どもたちが絵本や物語に親しむこと、読み終わった後に、自分たちの物語を紡いでいくこと、その可能性を探っていきます。

「気になる子どもへのかかわり」

諏訪利明/川崎医療福祉大学准教授、臨床心理士
自閉症などの発達障害の子どもを正しく理解し、どのように支援していくのかを具体的に学ぶための講座です。保育現場で日々起こるできごとへどう対応するか、子どもたちとどう接するかなど、"気になる子ども"とのかかわりや、家族とのかかわり方について具体的にお話しいただきます。

【子どもに学ぶ保育講座】

「明日の保育に活かせる質の高い実技」をテーマに、子どもとのかかわりを実践から学ぶ、今年で2回目の新たなスタイルの講座です。
会場内の講義だけでなく、講師が保育園で子どもと接している実際の様子から、子どもとのかかわりを学びます。

「マジックと音楽と絵本の世界」~子どもの世界を彩る3つの魔法~

大友剛/ミュージシャン、マジシャン
今年の講師は、大友剛さん。事前に保育園でマジックや音楽を使って子どもたちと遊ぶ様子を撮影し、保育大学当日に上映します。そのほか「マジック」と「音楽」と「絵本」を使い盛りだくさんのステージを繰り広げます。保育園での実際の様子と会場で聞く大友さんのメッセージや生演奏を通し、子どもと一緒に楽しむ方法、子どもの反応にどのように応えていくかなどを学ぶ実践的な内容です。

「子どもの思いをくむことに徹する」~新制度を通してあらためて保育を考える~

清水玲子/帝京大学教授
「子ども・子育て支援新制度」の実施により、子どもの置かれる環境がどう変わるかについて触れながら、あらためて子どもの気持ちをくみ取り保育をすることの大切さについてお話しいただきます。「子どもの思いをくむことに徹すること」と「どこまで子どもの要求を受けとめていいのか?」という子どもとの関わりについても考察していきます。

「保育が伝わる・心がつながる記録の書き方」

今井和子/元立教女学院短期大学教授
子どもへの声かけのポイントや遊びを通して育まれる大切なことを、現場での実践を踏まえて今井さんにお話しいただきます。また、日ごろのかかわりをどのように記録し、どのように保育に活かしていけるのか、具体的な方法を学び、保育者に求められることを考えます。

「子どものうつ」~多様なストレスの中で生きる子どもたち~

齊藤万比古/児童精神科医、恩賜財団母子愛育会愛育研究所児童福祉研究部長・愛育相談所長
子どもを取り巻く様々なストレス。子どもの成長とともにうつ病も見え始めます。分かりにくい子どものうつ病について、多くの臨床経験をもとに、齊藤さんにお話しいただきます。周りの大人が、子どもの抱えている問題やメンタルヘルスの不調に早く気が付き、対応するために大切なことを学ぶ講座です。

「子どもと生きるあなたの物語」~次のセリフは自分で決められます~

佐久間レイ/声優、歌手、脚本家
「それいけ!アンパンマン」のバタコさんや、「魔女の宅急便」の黒猫ジジなど、子どもが親しんでいるキャラクターの声を演じている佐久間レイさんによる、歌と朗読劇を織り交ぜた講演です。心を温め、柔らかくし、子どもの向き合い方や、大人が子どもにどのような世界を見せられるかを考えます。

プログラムは都合により変更することがあります

お申し込み方法

※ お申し込みの事前受け付けは終了いたしました。直接会場にお越しください。

お申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「保育大学」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
Eメールsummercollege@asahi-welfare.or.jp

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