~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 事業のご報告

事業のご報告

高砂部屋の力士が鴻巣市で「ゆうゆうビジット」

1月26日、大相撲高砂部屋の力士らが埼玉県鴻巣市の特別養護老人ホーム「翔裕園」を訪問し、入所者ら約120人と交流をしました。

訪問したのは、初場所を終えたばかりの朝乃丈(三段目)と朝轟(三段目)、かつて土俵で活躍した高砂部屋マネージャーの松田哲博さん(元・一ノ矢)の3人。

松田さんの解説にあわせて腰割りや四股踏みなど相撲の基本動作を披露したあと、両力士が様々な技を披露、入所者のリクエストにもこたえました。翔裕園の職員が力士に挑む取り組みでは、大きな声援があがりました。

その後、両力士が入所者一人ひとりと握手や会話を交わし、相撲甚句も披露されました。入所者最高齢の男性(93)は「力士の身体に初めて触った。おなかが卵の白身みたいにすべすべしていた」と喜んでいました。

高砂部屋特製ちゃんこ鍋の振る舞いでは松田さんの味付けに舌をうならせ、笑顔で食べていました。

相撲が大好きだという入所者は「初めてこんな近くで見られて感激です」「すごい迫力でした」と興奮していました。

会場の大盛り上がりな様子に施設長の富岡恵子さんは「今日はありがとうございました」と感謝の気持ちを述べ、「これからテレビでも応援します。頑張ってください」とエールを送りました。

ページ上部へ戻る