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事業のご報告

高砂部屋力士による"ゆうゆうビジット"
油山福祉の里(福岡市)

11月24日、大相撲高砂部屋の力士、朝興貴と朝乃丈が福岡県福岡市城南区の特別養護老人ホーム「油山福祉の里」を訪問し、入所者ら約130人と交流をしました。

部屋マネージャー・松田哲博(元一ノ矢)さんが相撲の取り組みを解説、それに合わせ、両力士が多彩な技を披露。立ち会いの激しいぶつかり合いや、投げ技の決まり手には感嘆の声が聞かれました。身近な職員が力士に挑む取り組みでは、大きな声援もあがっていました。

入所者との写真撮影では、両力士が見学席へ移動し、高齢者の方は握手や会話を交わしながら嬉しそうな笑顔で写真に収まっていました。握られた大きな手に包まれた小さな手がしっかりと握り返していました。相撲部屋の味を嗜んでもらう、ちゃんこ鍋の振る舞いでは、松田さんの味付けに舌鼓が打たれ、「うまい」「お変わり」が続き、おいしそうに食べていました。

相撲好きで前日千秋楽を終えた九州場所の観戦もしたという勝永ハルエ(101歳)さんは「目の前で見られ、お相撲さんの大きさと投げ飛ばすところに迫力を感じました」と述べ、施設最高齢の西島静江(103歳)さんは「お相撲さんは大きいですね、感無量です」と述べられた。

力士訪問を申し込んだ廣田さんは「お相撲さんをこんな近くで見られて、みんなニコニコ顔です。お相撲さんはみんな大好きです」と入所者の笑顔を喜んでいました。

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