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事業のご報告

日色ともゑさんとマリオネットによるゆうゆうビジット
特別養護老人ホーム「秀楽苑」(七尾市)

10月26日、女優の日色ともゑさんと、ポルトガルギターとマンドリンのデュオ「マリオネット」の2人が七尾市の特別養護老人ホーム「秀楽苑」を訪問。施設利用者やスタッフら約100人が参加して、朗読と演奏を楽しみました=写真。

はじめに、日色ともゑさんが「七尾には今年3回ぐらいたきた。石川県にくる時はあまり晴れたことがなかったが、今日は晴れて、来る途中見た海も綺麗で素晴らしかった。今日はみなさんと楽しい時間を過ごしたいと思う」と挨拶。マリオネットの2人が「暗いはしけ」や「日曜はだめよ」などを演奏し、肩をゆらしながら音楽に聴き入る施設利用者の姿も見られました。

演奏の後は日色さんが登場し、あまんきみこさんの童話「白いぼうし」を朗読しました。その次に、童謡「月の砂漠」や「シャボン玉」など童謡の歌詞を日色さんが朗読し、マリオネットが伴奏しました。「ふるさと」や「蘇州夜曲」などでは、施設利用者らの歌声が会場に響き渡りました。

演奏終了後には施設利用者から日色さんとマリオネットの2人に花束が手渡されました=写真。花束を渡した最高齢の施設利用者(101歳・女性)は、「とても楽しかった。音楽を聴くのは大好き」と笑顔を見せました。施設職員の宇波秀勝さんは、「重介護の人が多かったので心配だったけれど、みんなしっかり聞いていたし、あんなに声をだして歌ってくれてよかった。」と話しました。

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