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事業のご報告

おおたかさん、大友さんが岩手県内6か所で「被災地ビジット」

東日本大震災の被災者に楽しいひとときを届ける「被災地ビジット」。9月9日~11日に歌手のおおたか静流(しずる)さんとミュージシャンでマジシャンの大友剛さんが、岩手県内の高齢者施設や保育所など計6か所を訪問し、コンサートを開きました。

9日は遠野市の介護老人保健施設やまゆりの里を訪問。入所者ら約80人を前に、「赤とんぼ」「ぞうさん」などの童謡や「夜来香」などの昭和歌謡曲、全17曲を歌いました。その中には、「うさぎとかめ」のリクエスト曲も。「この曲を人前で歌うのは初めてですがやってみましょう」と、快く演奏したお2人。大きな歓声が上がりました。
おおたかさんの掛け声でレコードの色が次々に変わるマジックなどを披露した大友さん。入所者の菊池昭一郎さん(68)は「不思議だ。魔法がかかったみたい」と驚き、楽しんでいました。

10日午前は宮古市にある新里保育所を訪問。子どもと職員合わせて約50人がテレビでおなじみの「でんでらりゅうば」や「ちゃわんむしのうた」などを一緒に歌ったり、踊ったりして楽しみました。大友さんが翻訳した絵本「ねこのピート」の朗読とプレゼントもありました。年長組4人より「今日は楽しい歌やマジックをありがとうございました。また来てください。絵本もありがとうございました」と感謝の言葉が述べられました。

同日の午後は宮古市内のグループホームさくらつつみと花輪保育所を訪問しました。

最終日の11日は宮古市内にある佐原保育所とグループホームたろうを訪問。この日は東日本大震災からちょうど3年半にあたる日です。14時46分には追悼の意を込めてグループホームたろうで「ふるさと」を演奏。入居者や関連施設の方、地域の方ら約60人が集まり、大合唱をしました。

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