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事業のご報告

遺贈・遺言セミナー「老いじたく~あなたの財産を未来に」を開催しました

大勢の受講生が中山弁護士の話に聴き入った=6月19日、中央区の朝日新聞東京本社会議室

大阪会場での様子=7月5日、大阪市北区のアサコムホール

名古屋会場での様子=9月8日、名古屋市中区の朝日ホール

近年、関心が高まってきている“社会貢献としての遺贈”について学ぶ「遺贈・遺言セミナー」を東京、大阪、名古屋で開催しました。
講師は、高齢者の財産管理や成年後見制度、相続問題に詳しい東京弁護士会の中山二基子(ふきこ)さんが務めました。

中山さんは「老いじたく」には生きている間に安心して暮らすための“生きている間への備え”と、死後に残された者が困らない、または財産を世の中に役立てる遺贈など“亡くなった時への備え”があると話し、「老いじたく」を実践して亡くなった人の事例を紹介。遺言がなくて困った人の事例や遺言を書いていたためにトラブルを避けられた例など、遺言の大切さや遺言を書くときの留意点についても話しました。また来年1月に改正される予定の相続税法についてもいくつかの事例を挙げながら解説しました。
セミナー後半の質疑応答のコーナーでは、遺言書の書き方やホームロイヤーなどについて受講生から数多くの質問があり、時間いっぱいまで熱心なやりとりが続きました。

会場には60代を中心に、相続問題に直面している70、80代の方々も多く参加いただきました。
終了後のアンケートには「たいへん役に立った」「わかりやすかった」「同様のセミナーをまた聞きたい」という声が多数寄せられました。

開催場所と参加人数は次の通りです。

【東京会場】6月19日(木)朝日新聞東京本社・会議室(東京都中央区)101人
【大阪会場】7月5日(土)同大阪本社・アサコムホール(大阪市北区)65人
【名古屋会場】9月8日(月)朝日ホール(名古屋市中区)65人

※7月11日に予定していた名古屋での講演会は台風の影響により9月8日に延期して開催しました。

10月28日(火)には福岡市博多区の福岡朝日ビル(地下1階15号室)でも同様のセミナーを開催します。講師は石井将弁護士です。

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