~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 事業のご報告

事業のご報告

高砂部屋力士による"ゆうゆうビジット"山田清里苑(名古屋市)

体重180キロ近い力士に
足技を掛けるお年寄

力士の手を名残り惜しそうにする入所者

高齢者施設訪問プログラム「ゆうゆうビジット」で、大相撲高砂部屋の力士らが28日、名古屋市西区五才美町の特別養護老人ホーム「山田清里苑」(風岡知明施設長)を訪れ、お年寄り約130人と交流しました。

名古屋場所を終えたばかりの朝興貴と朝上野(いずれも三段目)の2人。2人が披露する多彩な技を、部屋マネージャーの松田哲博(元一ノ矢)さんが軽妙な語り口で解説。職員やお年寄りとの取り組みもあって、会場を沸かせました。相撲甚句も鍛えたのどで披露しました。

松田さんはちゃんこにも腕をふるいました。豚バラ肉でだしをとったみそちゃんこを、最高齢102歳の女性もおいしそうに食べました。

握手した力士の手を名残り惜しそうにいつまでも離そうとしないお年寄りの姿が印象的でした。

ホームでは1カ月以上前から歓迎準備に取り組みました。紙細工の「方屋」を天井につるし、「満員御礼」の短冊もぶら下げました。「熱い歓迎に感謝します」と松田マネージャーは話し、施設側も「ここ1年で一番盛り上がったイベントになりました」と喜んでいました。

ページ上部へ戻る