~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 事業のご報告

事業のご報告

「朝日高齢者福祉セミナー」を名古屋で開催しました

シンポジウムで参加者からの質問に答えるパネリスト

講師らの説明に耳を傾ける参加者

 高齢者を支える医療や福祉を考える「朝日高齢者福祉セミナー」が6月15日、名古屋市中区の朝日ホールで開かれました。「健康寿命を1日でも長くする」をテーマに講演とシンポジウムがありました。

 愛知高齢者福祉研究会、朝日新聞社、当事業団の主催で約180人が参加。基調講演で岐阜大の今井一教授(保健体育)が健康に生活するための「十カ条」を説明しました。老化スピードを早める活性酸素・フリーラジカルのメカニズムも読み解いたうえで、発生させない生活を心がけるために、運動の大切さを指摘。「大切なのは継続。三日坊主でいいから、それを数珠つなぎすれば継続になる」。

 シンポジウムで管理栄養士の安藤京子・愛知文教女子短大教授が食生活の側面からアドバイスしました。ここでも強調されたのが継続の大切さ。「なんでも自分で調理しなければとがんばらずに、中食を上手に使って手抜きの達人でバランスのよい食事を続けましょう」。中部学院大短大部の有川一准教授は転倒・転落予防の側面から、筋力の鍛え方を具体的に指導しました。

ページ上部へ戻る