~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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事業のお知らせ

講演会 大切な人をなくした子どもたち(札幌)(終了しました)

東日本大震災や自死、離婚などで大切な人をなくしたり、虐待などで安全・安心な暮らしを失ったりした子どもたち。
こうした子どもたちが、悲しみや苦しみ、“会いたい気持ち”などを整理し、自分らしく歩むプロセスに寄り添う支援がグリーフサポートです。
この講演会では、日本各地で始まりつつある子どものグリーフサポートに大きな影響を与えている米国のシンシア・ホワイトさんをはじめ、さまざまな立場で子どもを支援する人たちと一緒に、私たち大人が子どもたちとどのように向き合うのかを考えます。

※終了しました
子どものグリーフサポート
グリーフサポートは、子どもが経験する次のようなさまざまな喪失体験に寄り添うものです。
物理的な喪失=家族や友人など大切な人との死別や離別、家や大切なもの環境など
心理的・社会的な喪失=安全、人間関係、日常、目標や夢、希望など
とき 2014年7月6日(日) 午後1時~午後4時30分
ところ TKP札幌駅カンファレンスセンター
札幌市北区北7条西2-9
定員 140人 定員になり次第締め切り
参加費 1,000円

プログラム

13:00~13:15 DVD「子どもの声」
13:15~14:45 講演「子どものグリーフとトラウマ~さまざまな喪失をかかえるすべての子どもたちのために~」
シンシア・ホワイトさん
休憩
15:00~15:40 実践発表
「東日本大震災とグリーフサポート」
相澤 治さん
「大阪・ぐりサポの実践」
林かずこさん
15:40~16:30 トークセッション「子どものサポートで最も大切なこと」
シンシア・ホワイトさん、西田正弘さん、林かずこさん

講師

シンシア・ホワイトさん(米国キッズハートツーハワイ創設者)
子どものグリーフサポートで世界的に有名なダギーセンター(米国オレゴン州)のトレーニング・ディレクターを7年間務めるなど30年以上に渡り死別・喪失体験やトラウマ体験をした子どものケアに取り組む。日本の子どもたちのグリーフ・サポートについての実践、研究も行っている。
西田正弘さん(子どもグリーフサポートステーション代表)
相澤治さん(同 プログラムディレクター)
東日本大震災や病気、事故、自死などでたいせつな人をなくした子どものサポート活動を行う。2012年11月、仙台市青葉区に朝日新聞厚生文化事業団とともに拠点を立ち上げ活動に取り組んでいる。小中学生を対象に月2回のグリーフプログラムを仙台市と陸前高田市で開催。高校生プログラム(仙台市)、ファシリテーター(ボランティアスタッフ)養成、全国に子どものグリーフサポートの輪を広めるための普及啓発、グリーフキャンプへの協力にも取り組んでいる。朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災救援募金により運営している。
林かずこさん(ぐりーふサポートハウス理事長)
グリーフを体験した子ども・大人をサポートするために12年5月に大阪に設立。ワンディプログラムや自然体験プログラムなどを通じて、死別・離別体験をした子どもたちが安心してグリーフを表現できるようサポート。並行して、大人へのカウンセリングや法的手続きのサポートも行なっている。人生で困難にぶつかった子ども・大人が「いのち」や「人生」をあきらめずに生きていけるよう、グリーフに丁寧に寄り添い、見守っていきたいと願っている。朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災救援募金で子どもへのサポートに取り組んでいる。

キッズハートツーハワイ
死別や離婚、虐待などで親や身近な人を喪失した子どもへのグリーフ・サポートを行うハワイ州ホノルル市を拠点とするNPO。米国のフォスターケア(里親養育)と東京の児童養護施設で育った二人が中心になって運営している。実施する支援者養成プログラムには、各国から参加がある。

グリーフサポートSaChi
大切な人と死別した中学生・高校生へのグリーフサポートを行うために2013年8月、札幌で活動を開始。キッズハートツーハワイやダギーセンター、子どもグリーフサポートステーションの実践をもとに、毎月第1土曜日の午後2時~3時半に札幌市若者支援総合センターで無料相談を受け付けている。

交通アクセス

JR 函館本線 札幌駅北口 徒歩2分
札幌市営地下鉄 南北線 さっぽろ駅16番出口 徒歩1分

お申し込み方法

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな) (2)〒・ご住所 (3)電話番号 (4)ご職業と「札幌会場参加希望」と明記の上、Eメール、FAX、はがきのいずれかでお申し込みください。HPからも申し込めます。先着順です。

  • 参加券を送付しますので、当日ご持参ください。
  • グリーフサポートをテーマにした講演会を7月5日に福岡でも開催します。お申し込みの際は、参加希望会場を必ずご記入ください。

お申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団「子どもグリーフ講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
Tel:03-5540-7446 Fax:03-5565-1643
Email:childg@asahi-welfare.or.jp

主催
グリーフサポートSaChi、子どもグリーフサポートステーション、朝日新聞厚生文化事業団
後援
札幌市(申請中)

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