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事業のご報告

講演&ワークショップ「喪失を体験した子どもたちに寄り添う」を開催しました

東日本大震災などの大災害や自死、離婚、虐待など、さまざまな理由で大切な人やものを失った子どもたちへの支援を考える講演会「喪失を体験した子どもたちに寄り添う」を、11月27日(水)に、大阪市北区の朝日新聞大阪本社アサコムホールで開催し、定員50人を超える約60人が参加しました。

冒頭で、子どもグリーフサポートステーション代表の西田正弘さんは、仙台市を拠点に東日本大震災で大切な人を亡くした子どもたちを対象に行う取り組みを紹介しながら、同じような体験をしてきた子どもたちが集まる場、悩みを支え合う場をつくることの意義を語りました。

次いで、ぐりーふサポートハウスの佐藤まどかさんが、自死や離婚、虐待などさまざまな喪失を経験した子どもたちの気持ちに寄り添いながら、一緒に過ごしたり遊んだりする地元大阪市での活動を報告しました。

その後、東日本大震災直後から被災地をたびたび訪れるなど、日本でのグリーフサポートにも取り組む米国のシンシア・ホワイトさんが、グリーフとトラウマの違いを詳細に述べ、それぞれに必要な支援などを解説。参加者が自分自身の喪失体験を振り返り、グリーフサポートの考え方を体験するワークショップも行いました。

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