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事業のご報告

「遺贈・遺言セミナー~あなたの財産を未来に」ご報告

東京会場での様子

大阪会場での様子

名古屋会場での様子

生前の意思に沿って自分の財産を活かす「遺贈」や、遺産の分配方法を記す「遺言」に興味のある人を対象にした「遺贈・遺言セミナー」を東京、大阪、名古屋で開催しました。合わせて156人が参加し、遺言書にまつわる豊富な事例や遺言書の書き方、遺贈にあたっての留意点、遺贈先の選び方などについて学びました。

6月21日に東京都中央区の朝日新聞東京本社、7月5日は大阪市北区の大阪市中央公会堂、8日には名古屋市中区の朝日ホールでセミナーを開催しました。

全日程とも暑さに見舞われましたが、東京で39人、大阪は81人、今回が初の開催となった名古屋では、36人が来場。講師は、参加者からの人気が非常に高く、高齢者の財産管理や成年後見制度、相続問題に詳しい東京弁護士会の中山二基子さんが務めました。

中山弁護士は遺言が大いに役立った事例やその逆、遺言がなかったためにトラブルになった例を紹介し、残された家族を相続紛争に巻き込まないよう、簡単でも良いので法的に有効な遺言書を残すことが大切と述べました。

セミナー後半では、会場からの質問に答える質疑応答を実施。もっとも多く寄せられたのは、遺言執行人の要件や執行人に支払う報酬など遺言執行に関するもので、参加者の関心の高さがうかがえました。

名古屋会場に参加した女性は「また名古屋でやってくださいね」と話し、満足そうに会場を後にしました。

10月1日には福岡市博多区の福岡朝日ビルでも同様のセミナーを開催します。講師は石井将弁護士です。

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