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事業のご報告

日色ともゑさんとマリオネットによる"ゆうゆうビジット(高齢者施設訪問事業プログラム)"

4月12日、劇団民藝所属の俳優・日色ともゑさんと、ポルトガルギターとマンドリンのアコースティックデュオ・マリオネットが岡山県倉敷市の特別養護老人ホーム「庄の里」を訪問し、施設の入居者ら約100人と楽しいひとときを過ごしました。

はじめに、日色さんが「岡山県は私にとって縁のある場所です。40年前から何度も訪れている地に、また来ることができて嬉しいです」とあいさつをした後、マリオネットの2人が「南蛮渡来」や映画「日曜はダメよ」の主題歌などを演奏。あまり聞き慣れないポルトガルギターとマンドリンの軽やかな弦の音に、身体でリズムをとりながら聴き入る利用者の姿も見られました。「月がとっても青いから」の演奏で多くのお年寄りが歌詞を口ずさみ、会場が大いに盛り上がったところで日色さんが再登場。あまんきみこ作「車のいろは空のいろ」シリーズの「白いぼうし」という物語を朗読しました。プログラムの後半では「シャボン玉」「故郷(ふるさと)」などの懐かしい曲の歌詞を日色さんが朗読し、マリオネットが伴奏。最後は「蘇州夜曲」を全員で大合唱し、締めくくりました。

「ゆうゆうビジット」は、日ごろ外出の機会が少ない高齢者が生活する特別養護老人ホームやデイサービスセンターなどの施設をプロの俳優や音楽家、力士などが訪問し、楽しいひとときをお届けするプログラムです。

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