~共に生きる豊かな福祉社会のために~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組み、創設90周年を迎えました。

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講演会

子どもシェルター -居場所のない子どもたちのために-(終了しました)

 虐待などで家族と離れ、必要な支援を受けることができずに社会の中で孤立し、苦しみ続け、希望を見いだせずにいる子どもたち。

 このような困難な状況におかれた子どもたちに、「生きてていいんだ」と感じてもらうためには、どうすればよいのでしょうか。

 子どもセンターるーもは、こうした子どもたちの生きる力を取り戻すため、この和歌山に子どもシェルターを開設します。子どもシェルターは、安心できる環境の中で、常に子どもを真ん中にして寄り添い、子どもの選択を尊重しながら、子どもの歩みを支える場です。

 子どもたちのために、私たち一人ひとりに何ができるのでしょうか。「子どもたちを支えたい」というみなさまと一緒に考えることができればと願っています。

 多くのみなさまのご参加を心からお待ちしています。

とき 2013年3月23日(土) 午後1時~4時30分
ところ 和歌山大学 経済学部講義棟E101教室
和歌山市栄谷930
参加費 無料 (定員370人)
定員なり次第締め切り

子どもシェルターとは...

 本来、子どもは家庭で育つ権利を持っています。しかし、最近、虐待など様々な理由によりその権利を奪われ、家庭で暮らせない子どもが増えています。そのような子どもを一時的に保護し,安心して暮らしてもらう緊急避難場所が子どもシェルターです。子どもシェルターでは、子どもをひとりぼっちにせず、一緒に歩み、子どもの生きる力を蓄えることを目指しています。

講演 居場所のない子どもたち

13:00~14:30

撮影:疋田千里

水谷 修さん
1956年生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。横浜市で高校教員として勤務し、12年間を定時制高校で過ごす。 深夜の繁華街の「夜回り」を通して、非行、薬物汚染などに追い詰められている多くの若者に寄り添い、非行防止と更生に尽力。メールや電話で、全国各地からの相談にも応じている。 子どもたちが直面している様々な問題を、マスメディアや各地での講演などを通して、精力的に社会へ訴え続けている。
現在、花園大学、関西大学の客員教授でもある。

14:30~14:40 休憩

パネルディスカッション すべての子どもに安心して暮らせる環境を ~るーもが目指すこと~

14:40~16:30

パネリスト

高橋 温さん (子どもシェルターてんぽ事務局長、弁護士)
専修大学法学部卒業。1995年に弁護士登録。少年事件や児童虐待問題に数多く取り組む。NPO法人子どもセンターてんぽ(神奈川県)の事務局長として,子どものシェルターと自立援助ホームみずきの家の運営に関わっている。
川口充紀さん (自立援助ホーム施設長・ 子どもセンターるーも理事)
和歌山大学教育学部卒業。NPO法人トレス理事長。民間企業勤務を経て、県内初の自立援助ホーム「わだちの家」を2008年に開設。児童養護施設などを退所して働きながら自立を目指す子どもたちの支援を行っている。
鈴木 玲さん (和歌山県子ども・女性・障害者 相談センター児童福祉司)
神戸大学経営学部卒業。民間企業勤務を経て和歌山県の職員に。子どもたちの実態に衝撃を受け、現在は児童福祉司として被虐待、非行の子どもの相談援助などに携わる。自立援助ホームなど、社会資源の開拓にも取り組む。

コーディネーター

土居 聡さん (子どもセンターるーも理事、弁護士)
関西学院大学法科大学院卒業。2009年に弁護士登録。「希望を与えたい」と願いながら子どもたちと関わる。現在、通信制大学で子どもの心理を学んでいる。保育士資格の取得に向けても勉強中。子どもの権利委員会の委員。

アクセス

JR和歌山駅から和歌山バス(4番乗り場和歌山大学行き)で約30分
南海和歌山大学前駅から和歌山バス(和歌山大学前駅東口バス停 和歌山大学行き)で約4分
お車でお越しの方は大学の駐車場をご利用ください。

お申し込み

Eメール、FAX、はがきでのお申込み

参加希望のすべての方の (1)お名前(ふりがな) (2)郵便番号・ご住所 (3)TEL・FAXを明記の上、 Eメール、FAX、はがきのいずれかでお申し込みください。 参加券を送付しますので、当日ご持参ください。

インターネットでのお申込み

申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団 「子どもシェルター和歌山講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
Tel/03-5540-7446 Fax/03-5565-1643
Email/ibasho@asahi-welfare.or.jp

主催 子どもセンターるーも、朝日新聞厚生文化事業団
後援 和歌山県、和歌山市、和歌山県教育委員会、和歌山市教育委員会、和歌山弁護士会、和歌山県BBS連盟、和歌山県社会福祉士会、和歌山県臨床心理士会、子どもシェルター全国ネットワーク会議(申請中を含む)

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