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福岡いのちの電話「自殺予防公開講座」
私たちは何を大切にしてきたか ~コロナの時代を生きる
わが国の自殺者は12年に3万人を切り以降は毎年減少。19年には過去最低になったものの、依然2万人以上の尊い命が失われています。コロナ禍を迎えた20年、自殺者は速報値で増加に転じました。今は私たちの生活や社会の在り方を見直す機会とも言えます。牧師であり、認定NPO「抱樸(ほうぼく)」理事長でもある奥田知志(おくだ・ともし)氏から「私たちは何を大切にしてきたか~コロナの時代を生きる」と題してお話をうかがいます。
※2月19日現在、定員150人に達しましたので、参加申し込みの受付は締め切りました。
日時 | 2021年3月6日(土)14:00~15:30(開場13:30) |
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会場 | レソラNTT夢天神ホール 交通アクセス(福岡市中央区天神2-5-55) |
内容 | 「私たちは何を大切にしてきたか~コロナの時代を生きる」 講師:奥田 知志(おくだ・ともし)氏 (牧師、認定NPO「抱樸(ほうぼく)」理事長) |
参加費 | 無料 |
定員 | 150人※定員に達したため、参加申し込みの受付は締め切りました。 |
講師プロフィール
奥田 知志 (おくだ・ともし)氏
牧師、認定NPO「抱樸(ほうぼく)」理事長
NPO法人「抱撲」理事長・東八幡キリスト教会牧師。1963年生まれ。関西学院大学神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。九州大学大学院博士課程後期単位取得。1990年、東八幡キリスト教会牧師として赴任。同時に、学生時代から始めた「ホームレス支援」に北九州でも参加。事務局長等を経て、北九州ホームレス支援機構(現抱撲)の理事長に就任。これまでに3500人(2020年3月現在)以上のホームレスの人々の自立を支援。
アクセス
レソラNTT夢天神ホール(福岡市中央区天神2-5-55)
お申し込み
※2月19日現在、定員150人に達しましたので、参加申し込みの受付は締め切りました。
お問い合わせ
〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2-7-7
福岡いのちの電話 事務局
TEL:092-713-4343 FAX:092-721-4343
E-mail:find4343★sirius.ocn.ne.jp
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主催
福岡いのちの電話、朝日新聞厚生文化事業団
後援
福岡県、福岡市、九州朝日放送、朝日新聞社