~支え合う安心社会の実現に向けて~
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「Next Art展」展示作29点が決まりました

内藤亜澄「モデルダイニング」F8

次世代のアートを担う若手作家の活動を支援する第5回「Next Art展」(朝日新聞厚生文化事業団主催)の展示作品を2月3日、発表しました。応募作162作品から選考会で平面と立体合わせて29点が選ばれました。

朝日新聞東京本社本館コンコース(2月7~19日)での展示に続き、東京・松屋銀座8階の朝日チャリティー美術展併設会場(3月6~9日)で入札方式で販売され、売り上げは作家の創作活動と社会福祉事業に充てられます。

展示作品の作家名(敬称略)と作品のタイトルは下記の通りです。
推薦作品はこちらからご覧いただけます。

稲恒佳奈「mild spring day」、岩崎夏子「Lilium」、大平由香理「金富士」、奥村彰一「おねえ山水 心中洞天」、遅野井梨絵「化身」、小田伊織「塔に飛行船」、北川安希子「游泳-6」、北直人「夜の街」、久保俊太郎「戦利品」、後藤勇治「無題」、顧洛水「眠」、佐藤明日香「hello zipper」、島崎良平「風船ネエさん」、社本奈美「雛芥子」、新直子「纏う」、竹中薫「無風の時」、立木美江「カノン(花音)」、丁子紅子「遠くで」、津田翔一「子猫(スコティッシュフォールド)」、内藤亜澄「モデルダイニング」、永井優「幸せになりたいと願う」、中島淳志「蒼穹は舞う」、撫子凛「鸚鵡小町」、藤川さき「蔦のゆくえは知らずとも」、前川ひな「If you keep me on the ground」、松尾彩加「胡蝶の夢Ⅰ」、松川佳代「雨の後の夕陽・5月」、松沢真紀「月にカエル(カエル)」、渡部仁美「猫のいる風景」