これまでの活動
博多パトラッシュが堂々の3連覇
九州車いすツインバスケ、長崎・大村で開催
第35回九州車いすツインバスケットボール選手権大会が9月26、27の両日、長崎県大村市の市体育文化センター(シーハットおおむら)で開かれました。福岡、長崎、大分、熊本の4県の計5チームが出場。熱戦の末、博多パトラッシュ(福岡)が堂々の3連覇を果たしました。
車いすツインバスケは、下半身だけでなく上半身にも重い障害がある人もプレーできるように、正規のゴール(高さ3・05メートル)と低いゴール(高さ1・2メートル)の二つを設置しているのが特徴です。ゴールの周囲には3・6メートルの円もあり、障害の程度に応じてそれぞれシュートできる場所が異なります。
大会は九州車いすバスケットボール連盟が中心になって九州各地で開いており、事業団が共催しています。2025年度の34回大会は今年3月に福岡県大川市で開きましたが、今年度は会場の都合などで少し早めの開催となりました。ただ、7月に熊本地震が発生したため影響が心配されましたが、幸い、出場を取りやめるチームもなく、集まった選手たちは車いすでコートを駆け回り、元気いっぱいのプレーを見せました。
開催にあたっては、大村市や長崎県障害者スポーツ協会の後援をいただいたほか、向陽高校バスケットボール部、大村市バスケットボール協会、長崎リハビリテーション学院の協力を受け、大会運営や選手のサポートを支えていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
試合結果は次の通りです。
| 決勝 | 博多パトラッシュ(福岡) | 54―29 | マウゴッツ(熊本) |
|---|---|---|---|
| 3位決定戦 | 太陽の家ブレイカーズ(大分) | 57―28 | 長崎シャドウナイツ(長崎) |
| 順位決定戦 | 長崎シャドウナイツ(長崎) | 32―29 | 太陽の家アポロンズ(大分) |
| 2回戦 | マウゴッツ(熊本) | 46―4 | 太陽の家アポロンズ(大分) |
| 博多パトラッシュ(福岡) | 67―29 | 太陽の家ブレイカーズ(大分) | |
| 1回戦 | 太陽の家ブレイカーズ(大分) | 56―28 | 長崎シャドウナイツ(長崎) |