~支え合う安心社会の実現に向けて~
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朝日新聞厚生文化事業団トップページ 最新のお知らせ 連続セミナー 障がい児・医療的ケア児の親と就労 第5回 「当事者が変える、組織が変わる~行政・民間からの報告」

最新のお知らせ

連続セミナー 障がい児・医療的ケア児の親と就労
第5回 「当事者が変える、組織が変わる~行政・民間からの報告」

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障がい児や医療的ケア児は、大きくなってもひとりで外出したり、留守番をできるようになったりするとは限りません。子の年齢で区切ることができない、終わりのない育児をしながら働く親に配慮した両立支援制度を創設する企業も徐々に増え、家族支援の視点にも光が当たり始めています。

今回のセミナーでは、重度知的障がいの息子を育てながら岐阜県飛驒市長としてご活躍の都竹淳也(つづくじゅんや)さんに、父として働くことへの思い、当事者だからこそできたこと、将来取り組みたい仕事などについて、お話を伺います。

企業内で社員同士がつながり、社内で理解を深めてもらうセミナーを開催したり、当事者の声をすくいあげ、労使で両立支援制度の創設につなげたりするなど、民間企業からの報告もあります。

行政や企業、経団連や連合の協力を得て作成した、障がい児や医療的ケア児を育てながら働く親のための両立支援ハンドブックの発表のほか、両立をテーマにした会場参加者限定の交流会も開催いたします。

概要

日時 2026年6月28日(日)13時~15時45分
会場 朝日新聞東京本社本館2階読者ホール
オンラインでも同時配信(Zoomを使用)
参加費 無料
定員 会場:100人
オンライン:300人
申込方法 朝日新聞厚生文化事業団HPの申込フォーム からお申し込みください。
締め切り 6月22日(月)
※定員に達し次第、受付を締め切ります。
※オンライン参加者には、開催日前日までに、ご登録メールアドレス宛に参加用URLをお送りします。
※お申し込みいただいた方には、後日、アーカイブ映像のURLもご案内します。

チラシのダウンロードはこちら

講師

都竹 淳也 (つづく じゅんや)さん
岐阜県飛驒市長、全国市長会社会文教委員長、医療的ケア児者を応援する市区町村長ネットワーク会長

「重度知的障がい児の父として、飛驒市長として~都竹さんに聞いてみよう!やりたい仕事は何ですか?」

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上野 瑛子 (うえの あきこ)さん
マルイグループユニオン 中央副執行委員長

徳武 空 (とくたけ そら)さん
マルイグループユニオン 人事企画局

「社内の声に耳を澄ませて 障がい児育児支援制度を2026年度スタート」

佐藤 礼 (さとう れい)さん 赤津 美樹 (あかつ みき)さん
荏原製作所

「18歳の壁など社内で勉強会を開催し延べ189人が参加 親の会も設立」

工藤 さほ さん
一般社団法人障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会会長

「働く親と職場のための 育児と仕事の両立支援ハンドブックのご紹介」

申し込み

2026年6月22日(月)までに、下記お申し込みフォームからお申し込みください。
ご参加のためのZoomURLは開催前日までにお送りします。

お申し込みフォーム
※ 外部サイトに遷移します。

チラシのダウンロードはこちら

プログラム

時間 内容
13:00~13:05 ごあいさつ
一般社団法人障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会 工藤さほさん
13:05~14:00 「重度知的障がい児の父として、飛驒市長として~都竹さんに聞いてみよう!やりたい仕事は何ですか?」
岐阜県飛騨市長、全国市長会社会文教委員長、医療的ケア児者を応援する市区町村長ネットワーク会長 都竹淳也(つづくじゅんや)さん
14:00~14:15 「社内の声に耳を澄ませて 障がい児育児支援制度を2026年度スタート」
マルイグループユニオン 中央副執行委員長 上野瑛子(うえのあきこ)さん、人事企画局 徳武空(とくたけそら)さん
14:15~14:30 「18歳の壁など社内で勉強会を開催し延べ189人が参加 親の会も設立」
荏原製作所 佐藤礼(さとうれい)さん、赤津美樹(あかつみき)さん
14:30~14:40 育児と仕事の両立支援ハンドブックの紹介
工藤さほさん
14:40~14:45 まとめ
14:45~15:45 「職場で、家庭で、どうしていますか?」交流会(会場参加者限定)

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働く親と職場のための育児と仕事の両立支援ハンドブックについて

冊子のご案内のダウンロードは こちら

冊子のダウンロードは こちら

この冊子は、一般社団法人障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会が中心となって作成しました。私たちは、知的障がいや発達障がい、肢体不自由や難病、医療的ケア児など様々な障がいや疾患のある子たちを育てながら、働く親たちの会です。子の年齢は乳幼児から成人まで様々で、親たちは金融、メーカー、医療、通信、団体職員など様々な職場で働いています。企業内に障がい児・医療的ケア児の育児支援制度を創設してもらうなど、職場や行政に仕事と育児の両立を可能にするための働きかけもしています。会員数は約500人(2026年4月現在)。

2024年5月に成立した改正育児・介護休業法に、初めて障がい児や医療的ケア児を育てながら働く親への配慮の視点が初めて盛り込まれ、2025年度に施行。

改正育児・介護休業法では、個別に意向を聴取し、配慮することが事業主の義務になりました。さらに厚生労働省は、障がい児や医療的ケア児、ひとり親に対しては、制度の上限を超えて短時間勤務や看護等休暇等を付与することがのぞましいと指針で示しました。改正育児・介護休業法のポイントや企業の取り組み、当事者の悩みや困難を乗り越えた事例について説明した冊子をご紹介いたします。

アーカイブ映像

第1回連続セミナー「障がい児を育てながら働く 綱渡りの毎日」

第2回連続セミナー「取り残される障がい児・医療的ケア児の親たち」

第3回連続セミナー 「多様性を認め合う風通しのよい社会をめざして」

親の会についての問い合わせ

一般社団法人 障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会 事務局
HP:https://www.oyanokai-specialkids.jp/home
連絡先:oyanokai.specialkids★gmail.com
※メールは「★」記号を「@」に置き換えて送信ください。

障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会会長

工藤さほ さん

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セミナーについてのお問い合わせ

セミナー事務局
メール:work-parenting★asahi-welfare.or.jp
※メールは「★」記号を「@」に置き換えて送信ください。

主催

障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会、朝日新聞厚生文化事業団

協賛

ロート製薬(株)かるがも基金