~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

朝日新聞厚生文化事業団トップページ 最新のお知らせ 第41回 全国高校生の手話によるスピーチコンテスト 観覧者募集<2024年8月18日(日)>

最新のお知らせ

第41回 全国高校生の手話によるスピーチコンテスト
観覧者募集<2024年8月18日(日)>

※募集は締めきりました。

「第41回 全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の観覧者を募集します。
このコンテストは1984年に始まり、手話の習得やサークル活動に取り組む全国の高校生の活動を奨励し、手話の普及とボランティア活動、福祉教育の推進をはかるために開催されてきました。今年は全国から79人の応募があり、その中から原稿と映像審査で選ばれた10人が手話で競います。演題テーマは「未来を拓く若者の役割」「挑戦と失敗から学んだこと」です。

応募多数の場合は抽選といたします。応募締め切りは7月31日(水)です。8月6日(火)以降、応募いただいた皆さんに当落のご連絡をいたします。

概要

日時 8月18日(日)午後0時30分から午後4時まで
場所 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1
有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F) TEL:03-3284-0131
JR(山手線・京浜東北線)有楽町駅 中央口または銀座口
東京メトロ(丸ノ内線・銀座線・日比谷線)銀座駅 C4出口
東京メトロ(有楽町線)有楽町駅 D7出口
いずれも徒歩1~2分

アクセス方法

入場料 無料
定員 350人

特別プログラム

東京2025デフリンピック開催を記念して、デフリンピック運営委員会事務局長 倉野直紀さんにきこえない選手が競技をスムーズに行うための工夫や、見てわかる視覚的な設備等についてお話いただきます。

プロフィール

倉野 直紀 さん
全日本ろうあ連盟デフリンピック運営委員会 事務局長

全日本ろうあ連盟デフリンピック運営委員会に事務局長として就任。過去に2017年トルコ・サムスン夏季デフリンピック競技大会、2019年イタリア・ヴァルテッリーナ冬季デフリンピック競技大会、2022年ブラジル・カシアス・ド・スル夏季デフリンピック競技大会で、日本選手団総務を務めた。現在、2025年に日本で初めて開催される東京2025デフリンピック競技大会の運営準備に取り組んでいる。

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お申し込み方法

申し込みフォームでのお申し込み

下記申し込みフォームからお申し込みください。

※募集は締めきりました。

締め切り:7月31日(水)必着

お申し込みにあたっての注意事項(必ずお読みください)

  • お申し込みは「お一人様1回のみ」となります。
    応募多数の場合は抽選となりますが、同一者より複数のお申し込みを頂いても複数抽選の対象にはなりません。
  • 入場券は譲渡禁止です。必ず、来場されるご本人のお名前でお申し込みをお願いいたします。
    ※付添の方がいらっしゃる場合は、「付添あり」にチェックを入れてお申し込みください。付添される方のお名前・ご住所・お電話番号が必要です。
  • 抽選となった場合、当落については8月6日(火)以降、入場券を郵送いたします。落選された方にもお知らせをお送りします。
  • お申し込み方法による抽選結果への影響はございません。

ハガキでのお申し込み(注意事項は上記と同様です)

「氏名」「郵便番号」「住所」「電話番号」「今回の募集について何で知ったか(任意)」 を記入してお申し込みください。

※付添の方がいらっしゃる場合は、その旨お書きください。同行者の方のお名前、ご住所、お電話番号もお書きください。

締め切り:7月31日(水)必着

ハガキの宛て先

〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-12
G-7ビルディング9階 株式会社ニューズベース内
朝日新聞厚生文化事業団 手話スピーチコンテスト事務局

お問い合わせ

〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-12
G-7ビルディング9階 株式会社ニューズベース内
朝日新聞厚生文化事業団 手話スピーチコンテスト事務局
TEL:03-4233-1191 FAX:03-6822-9396
E-mail:asahishuwa★newsbase.co.jp
※メールは「★」記号を「@」に置き換えて送信ください。

主催:全日本ろうあ連盟、朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社
後援:厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁、テレビ朝日福祉文化事業団、日本手話通訳士協会、全国聾学校長会
協力:東京都聴覚障害者連盟
協賛:NEC