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第27回肢体不自由児・者の美術展(東京)

第27回肢体不自由児・者の美術展(東京)肢体不自由児・者の生きがいづくりと障害のある人に対する理解を深めることを目的に、全国の肢体不自由児・者から絵画や書、コンピューターアートなどを公募し、入賞作品を展示する「第27回肢体不自由児・者の美術展」が、12月4日から7日まで豊島区の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催されました。

表彰式には常陸宮殿下が出席され、受賞者にお祝いのおことばを述べられました。また、障害のある子どもの自立支援のための「手足の不自由な子どもを育てる運動」に歌手の加山雄三さんが協力、愛の絵はがき用に原画を提供しました。

今年は全国から755点の応募があり、その中から障害の種類や程度、年齢などを考慮して入賞作品120点(特賞、優秀賞、佳作、努力賞)が選ばれました。

主な入賞者は次の通りです。(敬称略)
厚生労働大臣賞
  藤本幸一(千葉県市原市)
  本田広子(福岡県みやま市・慈久園)
文部科学大臣奨励賞
  久冨芳樹(鹿児島県立鹿児島養護学校小学部6年)
  伊地知愛(和歌山県・湯浅中学校2年)
朝日新聞厚生文化事業団賞
  徳永侑士(鹿児島県立桜丘養護学校小学部2年)=写真
  国松和子(東京都葛飾区)

日本肢体不自由児協会主催、厚生労働省、文部科学省、当事業団など後援

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