事業の報告
障害者
高次脳機能障害支援セミナー(名古屋)
名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院副院長の蒲澤秀洋さんは、高次脳機能傷害の診断と支援に長年取り組んできた立場から、脳の損傷と酸素消費量の変化について画像を用いて説明し、受傷後の早期診断とリハビリの重要性について話しました=写真。 広島県立保健福祉大学名誉教授で言語聴覚士の綿森淑子さんは、記憶障害のメカニズムについて詳しく説明、効果的な支援について話しました。 NPO法人脳外傷友の会みずほ理事長の尾山芳子さんは、息子が交通事故で高次脳機能障害になってからの16年の苦悩を、記憶保持ができない息子さんのビデオを映して説明、日常生活が今も困難であることを訴えました。今回は3週間前に申し込みを締め切るほど盛況で、参加者からは講師の先生方に質問が相次ぎました。 |
厚生労働科学研究「高次脳機能障害者に対する地域支援ネットワークの構築に関する研究」 東海ブロック連絡協議会と共同主催。愛知県、朝日新聞社など後援 |

6月28日、名古屋市中区の朝日ホールで、高次脳機能障害の正しい理解と支援を広めるセミナーを開催、医療、リハビリ、当事者の家族の話に医療、福祉、教育関係者ら256人が参加しました。