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事業の報告
障害者
ジョブコーチ・ネットワーク(JC−NET)
障害のある人を就労の現場でどう支えるかという福祉側からの視点に、障害のある人たちを企業活動にどう取り込んでいくかという企業側からの視点でのアプローチが活発になさられるようになってきました。その障害のある人と企業の双方をサポートする役割を担うジョブコーチと呼ばれる支援者のネットワーク「JC−NET」は、当事業団の支援で04年度に創設・スタートし、05年度にNPO法人を取得して厚生労働省指定の「職場適応援助者養成研修」などの事業を積極的に展開しています。
1.ジョブコーチ・ネットワーク(JC−NET)フォーラム おきなわ ジョブコーチに関する情報提供による質的な向上と、障害のある人への就労支援の普及のために地方各地で開催する「ジョブコーチ・ネットワークフォーラム」を沖縄県浦添市で開催しました。
とき 08年6月21日(土) 10:00〜16:00
ところ 国立劇場おきなわ・小劇場
参加者 約250人
参加費 3,000円
内容 講演「地域に根ざした就労支援とジョブコーチの役割」小川浩・大妻女子大学、「地域で取り組む就労移行支援事業」志賀利一・電機神奈川福祉センター、「行政の就労支援の取り組み」島村聡・那覇市健康福祉部政策主管、シンポジウム「就労支援 それぞれの機関の役割づくり〜出来ることからはじめよう」比嘉ゑみ子・やんばるライフ、平安名栄樹・泡瀬養護学校、安村勤・精神障害者地域生活支援センターウェーブ、喜友名秀樹・自立プラザ希織、吉岡治・職業センター(敬称略)
2.JC−NET(ジョブコーチ・ネットワーク)会議 全国のジョブコーチが集う国内最大の会議で、ジョブコーチが進む方向性を示す講演、ワークショップ、実践発表など内容の充実した熱気あふれる2日間の会議です。
とき 09年3月14日(土)・15日(日)
ところ 大妻女子大学 多摩キャンパス大講義室ほか
参加者 約450人
参加費 10,000円(JC−NET会員は8,000円)
内容 14日:キーノート・スピーチ「就労支援の流れを読む〜制度の動きと現場の課題」小川浩・大妻女子大学、ワークショップ@「就労移行支援事業の明日を考える」濱田和秀・じょぶライフだいせんほかA「企業の創意工夫と支援機関の役割」堀江美里・WEL’S TOKYOほかB「変わり始めた教育現場の就労支援」山本仁・金沢大学附属特別支援学校ほかC「地方の就労支援ネットワーク〜障害者就業・生活支援センター」志賀利一・電機神奈川福祉センターほか
15日:実践発表分科会@・A(各分科会5人のスピーカーが発表)、ワークショップD「ジョブコーチのスピリッツが地方を変える」小松邦明・杉並区障害者雇用支援センター、シンポジウム「現場の視点でふりかえる〜この5年」四王天正邦・伊勢丹ソレイユ、松本玲子・福岡ジョブサポート、濱田和秀・じょぶライフだいせん、酒井大介・加島友愛会、コーディネーター小川浩・大妻女子大学(敬称略)。
この他、ジョブコーチや障害のある人の就労支援について基礎から学ぶ「入門講座」や、日ごろの実践をポスターで紹介するポスターセッションなどを同時に開催しました。
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NPO法人「JC−NET(ジョブコーチ・ネットワーク)」と共同主催
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