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80周年記念講演「団塊世代の福祉とボランティアのゆくえ」(名古屋)

福祉やボランティア活動の参加を通じて、高齢者や障害者と共に「安心して暮らしやすい地域社会」を目指すために、定年期を迎えた団塊世代の人たちに活動の現状や将来の展望を紹介する「団塊世代の福祉とボランティアのゆくえ」講演会が6月1日、名古屋市中区の朝日会館朝日ホールで開催、約250人が参加しました。

第一部は、大阪ボランティア協会事務局長の早瀬昇さんが「団塊世代とボランティア活動」のテーマで基調講演を行いました。全参加者に「市民活動観」6項目の答えを求め、責任感の強い人は、義務的になり過ぎる傾向にある。活動に参加するにはマイペースで「好きに」なることが大切と助言。

第二部は、コーディネーターとして「1・17希望の灯り」代表で俳優の堀内正美さん、パネリストに愛知淑徳大学教授の榎田勝利さん、元愛知県社会福祉協議会施設福祉部長の熊谷美恵子さん、トヨタボランティアセンター担当課長の鈴木盈宏さんと早瀬昇さんも加わり、「福祉とボランティア活動のゆくえ」のテーマでシンポジウムが行われました。各専門的分野から「諸外国の体験と学生ボランティア」、「行政から見た福祉」、「企業の役割と活動」と今までの経験談と課題点を交えながら話されました。

当事業団主催。 朝日新聞社、愛知県社会福祉協議会、名古屋市社会福祉協議会、トヨタ自動車株式会社後援

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