朝日新聞厚生文化事業団トップページ 事業のお知らせ 「うつ病の予防と早期発見」~深い喪失への支援を被災地に学ぶ~(仙台・東京)

事業のお知らせ

「うつ病の予防と早期発見」~深い喪失への支援を被災地に学ぶ~(仙台・東京)

うつ病のきっかけのキーワードとなる「喪失体験」。大震災などの災害は最も大きな喪失体験の一つです。2011年3月に起きた東日本大震災の後、うつ病などの精神的な問題を早期発見するために、行政、民間、医療機関などが連携したネットワークで、住民の心のケアに取り組む仕組みを作った地域があります。

このような地域再生の取り組みは被災地に限らず、これからの日本社会のどの地域でもとても参考になるものです。うつ病を予防、早期発見するための地域が支える精神保健のあり方を宮城県のある町の取り組みを例に探ります。

とき 仙台:2013年6月1日(土)午後1時~4時
東京:2013年6月15日(土)午後1時~4時
ところ 仙台:エルパーク仙台 スタジオホール(仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル6階)
東京:浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地5-3-2)
定員 仙台:200人 東京:400人
参加費 1,000円(当日会場で)

プログラム

■ 講演「うつ病の予防と早期発見~被災地の喪失とその支援を例に」

13:00~14:00

大野裕(国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長)
1978年慶應義塾大学医学部卒業。
同年慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入室。
85年~88年コーネル大学医学部、ペンシルベニア大学医学部に留学。
2002年慶應義塾大学教授(保健管理センター)を経て、11年6月より現職。
著書ほか
『こころが晴れるノート』(創元社)
『はじめての認知療法』(講談社現代新書)
『うつ・不安ネット』(http://www.cbtjp.net/) 監修
『みんなのうつ』(朝日新聞厚生文化事業団企画・発行)監修

 

■ 実践報告「女川町の取り組み」

14:20~14:50

佐藤由理   (宮城県女川町健康福祉課 保健師)
昭和60年女川町役場に保健師として奉職、現在保健センター勤務(在職期間29年)。
震災を経験し、地域保健の役割、こころの健康、体の健康などの課題化とその対策及び評価について検討を重ね、役場として、町民の身近なところで「こころ」と「からだ」と「くらし」の健康を支える「女川町こころとからだとくらしの相談センター」及び「サブセンター」の仕組みを構築し運営に取り組んだ。

 

■ 実践報告「被災地から見えるうつ病を防ぐためのヒント」

14:50~15:20

松本和紀   (みやぎ心のケアセンター副センター長、
東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄付講座准教授、精神科医)
東日本大震災発災後より、東北大学病院精神科によるこころのケアチームの活動に従事する。その後、災害後のメンタルヘルスについての講演などの普及啓発活動、被災地の精神科病院についての調査、被災地の支援者に対する健康調査や支援活動、支援方法の開発と普及などの活動を行っている。

 

■ てい談「被災地に学ぶ地域が支える精神保健」

15:20~16:00

大野裕さん、松本和紀さん、佐藤由理さん

会場へのアクセス

エルパーク仙台

 

浜離宮朝日ホール

地下鉄:仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)

 

「東銀座駅」 東京メトロ日比谷線/都営浅草線(6番出口)より徒歩約8分
「築地市場駅」都営大江戸線(A2番出口 すぐ)
「新橋駅」 JR(汐留口)/東京メトロ銀座線(1、2番出口)/都営浅草線(改札口)より徒歩約15分

お申し込み

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな)(2)郵便番号・ご住所(3)TEL・FAX(4)希望会場(1.仙台 2.東京)を明記の上、Eメール、FAXのいずれかでお申込みください。ホームページからも申し込めます。参加券を送付しますので、当日ご持参ください。

申し込み・問い合わせ先

朝日新聞厚生文化事業団
「うつ講演会」係
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 FAX:03-5565-1643
Email:utsu@asahi-welfare.or.jp

主催:朝日新聞厚生文化事業団
後援(予定): 地域精神保健福祉機構、全国精神保健福祉会連合会、みやぎ心のケアセンター/仙台会場

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