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事業団からのお知らせ 朝日新聞厚生文化事業団80周年記念事業

子どもたちのこころに安心の芽を育てるために:ロゴ子どもへの暴力防止プロジェクト助成
    子どもたちのこころに安心の芽を育てるために

2010年度は21団体に助成 11月9日に贈呈式を開催しました 

 「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」(朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社主催、厚生労働省、テレビ朝日福祉文化事業団後援)を受ける21団体が決まり、児童虐待防止推進月間の11月9日に贈呈式が朝日新聞の東京、大阪両本社で開かれました。贈呈式は東京本社で東日本の9団体、大阪本社で西日本の12団体の代表が出席、朝日新聞厚生文化事業団側から助成金の目録が贈られました。
 助成額は計4017万円。贈呈団体の事業には、暴力を受けた子どもの避難所(シェルター)の開設・運営や乳幼児のゆさぶられ症候群の予防活動も含まれています。
 この助成は事業団創立80周年記念事業のひとつで、非営利の民間団体が対象。3年目で最終年の今回は142団体から応募がありました。3年間の助成は計62団体、総額は1億4522万円になりました。

朝日新聞東京本社での贈呈式に出席した9団体の代表ら:写真
朝日新聞大阪本社での贈呈式に出席した12団体の代表ら:写真
贈呈式に出席した東日本の9団体(上)と西日本の12団体(下)の代表ら

■「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」団体
<札幌市福祉生活支援センター>
 社会的養護が必要な青少年の自立を支援
<福島県歯科医師会>(福島市)
 歯科医用に虐待の早期発見マニュアルを作成
<DV被害を考える会>(福島県いわき市)
 家庭内暴力被害者のシェルター運営と学習指導
<稲敷地区更生保護女性の会>(茨城県稲敷市)
 食事会・誕生会などで自立援助ホームを支援
<ポルノ被害と性暴力を考える会>(埼玉県新座市)
 ポルノ被害を実態調査、被害防止に取り組む
<ポラリスプロジェクト日本事務所>(千葉県市川市)
 児童買春・ポルノ被害の相談サイト体制を強化
<子どもNPO・子ども劇場全国センター>(東京都新宿区)
 子育て支援電話「ママパパライン」を全国展開
<東京都学童保育連絡協議会>(東京都豊島区)
 学童クラブ・児童館指導員らに虐待防止を啓発
<子ども∞幸せ円卓会議inこだいら>(東京都小平市)
 暴力防止を対処法も含めて子どもに直接伝える
<MCサポートセンター>(三重県桑名市)
 ゆさぶられ症候群予防プログラムを翻訳・啓発
<双子の会>(京都市)
 多胎家庭向け読本を作成、援助技術講習会を開催
<暴力防止情報スペース・APIS>(大阪市)
 子どもへの暴力について生の声を聞く催しを開催
<大阪市学童保育連絡協議会>
 虐待防止で「子どもの笑顔があふれる街づくり」
<女性グループ翼(ウィング)>(大阪府茨木市)
 子どもへの性暴力に緊急対応する連携体制づくり
<泉佐野子ども家庭サポーター協議会>(大阪府泉佐野市)
 虐待防止アドバイザーの相互交流と研修を実施
<岡山県学童保育連絡協議会>(岡山市)
 学童保育指導員と保護者に虐待防止学習会を実施
<子どもシェルター モモ>(岡山市)
 自立援助ホーム利用者らの地域生活・自立を支援
<ピピオ子どもセンター>(広島市)
 暴力を受けた子どもの一時避難所の開設・運営
<田川地区子育てネットワーク「たんたん」>(福岡県田川市)
 市、県立大と共同で地域の子育て力向上を目指す
<Nっ子クラブ カンガルーの親子>(福岡県筑紫野市)
 低出生体重児とその家族への支援事業
<九州ぼうけん王>(福岡県岡垣町)
 社会的養護が必要な子どもの冒険キャンプ



【以下は、2010年度の募集要項です。募集は終了し、21団体への助成が決まりました】

子どもへの暴力防止のための事業を応援します
子どもへの暴力・虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発などの活動に携わる団体やグループが行うプロジェクトを応援します。10年度は3年目を迎えました。地域での地道な活動から全国規模の催しまで。さまざまな活動を全国に、より多く広めるための助成金です。

地道な活動から、全国的な活動まで
 助成額に下限、上限はありません。2008年度からの助成総額は合計1億5千万円で、10年度は4500万円を助成する予定です。

年度を越える事業も応援します
 年度を越える事業(プロジェクト)にも助成します。対象期間は2010年11月から2012年10月までに実施される事業に。実施までに1年以上の準備期間が必要な事業にも応援することができます。

 ※「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」は、朝日新聞厚生文化事業団へのみなさまからのご寄付で実現しました。

 2010年度の募集要項は次の通りです。募集は終了しました。

助成対象
子どもへの暴力、虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発に携わる団体、グループの新たな事業(プロジェクト)。
子どもの社会的養護の問題に取り組む団体、グループの新たな事業(プロジェクト)。
地域で活動する子育てサークルや子育て支援グループ、団体などの新たな事業(プロジェクト)。
上記の団体、グループが実施している社会的意義のあると思われる事業(プロジェクト)。
営利を目的としない民間団体・グループであること。
法人格の有無は問いません。
助成金額
総額4,500万円(08年度からの合計総額1億5千万円)。 
助成総額の範囲内で1団体あたりの助成額に下限・上限はありません。
事業に必要な直接経費のほか、申し込み総額の30%までは事業(プロジェクト)のための人件費(申し込みプロジェクトのために雇用するアルバイトなど)を含めることができます。
助成期間
2010年11月〜2012年10月の期間(向こう2年間)に実施される活動や事業(プロジェクト)を対象とします。
募集期間
2010年5月7日〜7月2日(必着)
助成内容
子どもへの暴力・虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発などに関する事業展開のための資金で、以下のような条件を満たすものに。
新しく試みる先進的、独創的な事業(プロジェクト)
地域における貢献が期待できる事業(プロジェクト)
事業の意図や内容、計画に実現性のある事業(プロジェクト)
例)暴力や虐待を受けた子どものためのプロジェクト、暴力や虐待防止のためのスタッフ養成・研修プログラム、一般市民に対する啓発講演会や研修会、啓発や養成・研修のためのガイドライン・テキスト・ガイドブックなどの制作 ほか
応募方法
応募書類をホームページからダウンロードするか、朝日新聞厚生文化事業団にeメール、電話、FAXなどで直接請求してください。応募書類の提出は郵送のみとし、eメール、FAXでの受け付けはしません。
選考方法と結果
選考は専門家を交えた選考委員会を朝日新聞厚生文化事業団内に設けて行います。
1次選考結果を2010年9月中旬ごろまでに文書でご連絡します。
1次選考を通過した団体・グループには追加書類の提出をお願いします。
助成が決定した団体・グループの名称、代表者氏名、プロジェクト名・概要などは、朝日新聞紙上、朝日新聞厚生文化事業団ホームページなどで公表します。
助成を受けられた団体には中間報告書と完了報告書をご提出いただきます。
最終選考結果の発表、贈呈式は2010年11月(児童虐待防止推進月間)に予定しています。
スケジュールの詳細につきましてはこちらをご覧ください。
これまでの贈呈団体・プロジェクトについては、08年度はこちらに09年度はこちらに掲載しています。
お申し込み
朝日新聞厚生文化事業団
「子どもへの暴力防止助成」受付事務局
〒530-8211
大阪市北区中之島3-2-4
TEL:06(6201)8008 FAX:06(6231)3004
e-mail:kodomo@asahi-welfare.or.jp
ダウンロード
チラシはこちらから(PDFファイル:286KB)
申込書はこちらから
@PDFファイル:128KB
Aワードファイル:97KB

 

 

 

主催/朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社
後援/厚生労働省、テレビ朝日福祉文化事業団

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