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事業団からのお知らせ

「高次脳機能障害を理解する〜私たちにできること」講演会を開催します(東京)

お申し込みの受け付けは締め切りました。

言われたことをすぐに忘れる。
人格が変わったように怒り出す。
自分からは何もしようとしない。

交通事故や脳卒中などで脳に後天的な損傷を受けた高次脳機能障害の人は、日常生活の中でさまざまな不都合や暮らしにくさに直面しています。しかし外見からは障害がわからないため、周囲の人の理解が得られにくいのが実情です。

高次脳機能障害を題材に製作され、話題を集めた映画「ガチ☆ボーイ」の脚本を手がけ、出演もした西田征史さんや当事者で北京パラリンピックのメダリストの石井雅史さん、専門家、当事者の家族の話をうかがいます。地域支援の現状も織り交ぜながら、「私たちが支援できることは何か」を考えます。

 

とき

2010年1月23日(土)  午後1時〜4時

ところ

東京・有楽町朝日ホール
千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階
・ JR有楽町駅、東京メトロ有楽町駅、銀座駅から徒歩2分
地図はこちら

定員

600人 参加費 無料
定員になり次第締め切ります。

プログラム

13:00〜13:40
  中島恵子さん  講演 『高次脳機能障害の理解』
13:40〜14:05
  「ガチ☆ボーイ」メイキングビデオ上映
      〜物語と現実が交わる瞬間〜
14:05〜14:25
  西田征史さん  インタビュー 『映画で伝えたかったこと』
14:40〜15:20
  納谷敦夫さん  講演 『地域での支援を考える』
15:20〜16:00
  石井雅史さん&橋本圭司さん  対談 『当事者から伝えたいこと』

お申し込み

参加希望の方全員のお名前(ふりがな、〒・ご住所、TEL・FAX、ご職業を明記の上、FAX、はがきのいずれかでお申し込みください。
こちらからもお申し込みいただけます(お申し込みフォームが開きます)。

お申し込み、
お問い合わせ先

朝日新聞厚生文化事業団 「高次脳機能障害」係 
〒104-8011東京都中央区築地5-3-2
TEL03-5540-7446
FAX03-5565-1643

プロフィール

●中島 恵子さん
帝京平成大学健康メディカル部臨床心理学科教授  
神経心理学、リハビリテーション心理学専攻。横浜市養護教育総合センター心理判定員、東京都リハビリテーション病院心理主任を経て、九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科教授及び東京都神経科学総合研究所客員研究員を務める。

 

●西田 征史さん
脚本家/演出家  
高次脳機能障害の学生プロレスラーを題材にした映画「ガチ☆ボーイ」の脚本を手がけ、出演。映画「半分の月がのぼる空」(2010年)、「おにいちゃんのハナビ」(10年)ともに脚本。NHK教育テレビ「シャキーン!」の構成を担当。

 

●納谷 敦夫さん
なやクリニック 高次脳機能外来医師/堺脳損傷協会役員  
精神科医。大阪府で精神保健医療、医療福祉行政に携わり、2001年の高次脳機能障害モデル事業などに関わる。02年大阪府健康福祉部長に就任。大阪府を退職後、大阪府障害者福祉事業団理事長を経て現職。家族に交通事故で高次脳機能障害の長男がいる。

 

●石井 雅史さん
自転車競技選手  
2001年山中でロードワーク中、乗用車と正面衝突し、高次脳機能障害になる。北京パラリンピックの自転車競技で金・銀・銅メダルを獲得。

 

●橋本 圭司さん
国立成育医療センター・リハビリテーション科医長  
リハビリテーション専門医。医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業。東京都リハビリテーション病院、神奈川県リハビリテーション病院、慈恵医大附属病院などで、数多くの高次脳機能障害の人の治療を経験。石井雅史さんの主治医。

 

映画「ガチ☆ボーイ」(2008年作品)
眠るとその日にあったことを忘れてしまうという高次脳機能障害の青年(佐藤隆太)が、学生プロレスを通して、仲間、家族との絆を深め、生きる実感を取り戻していく青春ストーリー。

ダウンロード

チラシはこちらから(PDFファイル:262KB)


 

 

 

主催/朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社
後援/NPO法人日本脳外傷友の会
NPO法人東京高次脳機能障害協議会、
サークルエコー
NPO法人脳外傷友の会ナナ

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