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事業団からのお知らせ

80周年記念事業「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」の贈呈式が開かれました

 2年目を迎えた「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」(朝日新聞社、朝日新聞厚生文化事業団主催)の贈呈式が13日、朝日新聞社の東京、大阪両本社で開かれ、助成先の計20件、21団体に目録が贈られました。助成額は計4545万円。昨年度(20団体)と合わせると、1億500万円となりました。
  東京会場には東日本の11団体の代表者らが集まりました。事業団の両角晃一理事長が「子どもたちが安心して暮らせる世の中の実現に役立つよう期待します」とあいさつ。団体ごとに助成事業の内容を説明しました。「子どもセンターてんぽ」(横浜市)の影山秀人理事長は「シェルターに駆け込んでくる子どもたちは多様な症状を抱えている。助成金でケアのための研修プログラムをつくりたい」と抱負を語りました。
  この助成は事業団の創立80周年を記念した事業で、3年目の10年度も募集します。

東日本の助成団体の代表の皆さん

東日本の助成対象団体代表の皆さん

東海・西日本の助成団体の代表の皆さん

東海・西日本の助成対象団体代表の皆さん


助成団体と事業内容

鰺ケ沢町にCAPを普及させる会・養護学校にCAPを呼ぶ会 青森県 地元校で暴力防止のCAPプログラムを実施
あじ朗志組 宮城県 過疎の島に養護施設の子を招き高齢者と交流 
朝霞手をつなぐ育成会 埼玉県 発達障害の子どもを笑顔で育てるための講習
児童相談所一時保護所における子どもの権利保障研究グループ 埼玉県 一時保護所の安全のため全国的な実態調査
チャイルドライン支援センター 東京都 電話相談の通話無料化で番号周知と態勢強化
てのひら〜人身売買に立ち向かう会 東京都
家庭内暴力の被害児童を支援する人材の育成
Triple P Japan 東京都 発達障害児への前向き子育てプログラム普及
子育てネットワーク・ピッコロ 東京都 中学生と赤ちゃんのふれ合いによる命の教育
子どもセンターてんぽ 神奈川県 シェルター内で虐待・性被害者への支援研修
子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク 神奈川県 虐待被害児を守る米国・司法面接手法を研修 
子どもの虐待防止ネットワーク・あいち 愛知県 虐待予防の養育支援訪問員の養成計画を作成
いしかわ多胎ネット 石川県 双子などの育児家庭へ経験者が精神面で支援
ペアレンティングを支援する会 大阪府 親のタイプ別に体系化した援助法の冊子作成
子ども情報研究センター 大阪府 炊き出しを通じて子どもと地域住民が交流
大阪市児童福祉施設連盟養育指標研究会 大阪府 虐待被害児の援助法確立を目指し事例集作成

ソーセージクラブ

大阪府 多胎児育児家庭向けの支援者研修と組織化
石井福祉会 徳島県 相談事業などによる地域子育てネットづくり
カンガルーの会 高知県 子育て支援や虐待予防の実践的指導者を養成
子どもの村福岡を設立する会 福岡県 里親・里子と実親を支援するプログラム開発
にじいろCAP 福岡県 子どもの権利ノート」の有効活用を進める

主催:朝日新聞社、朝日新聞厚生文化事業団

「子どもへの暴力防止フォーラム」〔2009年12月12日(土)、東京・有楽町朝日ホール〕開催のお知らせはこちら


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