~支え合う安心社会の実現に向けて~
朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。

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講演会

講演会「大介護時代の今」~介護保険は介護者を支援できるのか~
(大阪)(2014年10月19日(日))(終了しました)

厚生労働省の調査によると、2000年に250万人だった要介護認定者数は、2013年においては580万人となっています。また日本ケアラー連盟などの調査によると、「介護」「看病」「療育」「世話」をしているケアラーは2010年において、5世帯に1世帯となっています。(2000年、2013年のデータは各年12月時点の集計)

現在、介護をし、介護をされて暮らすということは、特別なことではありません。どの家族にも関係する身近な問題になってきています。ところが今の介護保険制度では、介護者(ケアラー)に対する支援サービスはなく、介護者は介護の負担ばかりか、経済的なことや仕事の面などさまざまな負担を抱えながら介護を行わざるを得ないのが実情です。

2015年の介護保険制度の改正を機に、介護者の実態や課題について学び、支援のあり方について考えます。

※ 終了しました

ケアラーとは...
家族だけにとどまらず、友人や婚姻関係を結んでいないパートナーに無償の介護を提供する人のことをいいます。

とき 2014年10月19日(日)午後2時~4時
ところ 朝日新聞アサコムホール
(大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階 )
講師 津止 正敏(つどめ まさとし)さん
立命館大学産業社会学部教授、男性介護者と支援者の全国ネットワーク事務局長、日本ケアラー連盟代表理事
定員 150人(先着順)
参加費 1,000円(当日会場でお支払いください)

プログラム

14:00~15:15 講演「大介護時代の今」
津止正敏さん
15:15~15:30 休憩
15:30~16:00 質疑応答

講師プロフィール

津止 正敏(つどめ まさとし)さん
1953年、鹿児島県生まれ。立命館大学教授。大学院社会学研究科修士課程修了。
京都市社会福祉協議会(地域福祉部長、ボランティア情報センター長)を経て、01年から現職(立命館大学産業社会学部教授)。09年3月に「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」を発足させ、事務局長を務める。
著書に『ケアメンを生きる-男性介護者100万人へのエール-』『男性介護者白書―家族介護者支援への提言-』、『ボランティアの臨床社会学―あいまいさに潜む「未来」-』、『しあわせの社会運動-人がささえあうということ-』など

交通アクセス

朝日新聞アサコムホール
(大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階 )

  • 京阪中之島線「渡辺橋」駅を下車し、改札口を出て12号出口へ
  • 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅を下車し、改札口を出て4号出口へ
  • 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅6番または7番出口から徒歩5分
  • JR大阪駅桜橋口から徒歩11分
  • JR北新地駅から徒歩8分

お申し込み方法

参加希望のすべての方の(1)お名前(ふりがな) (2)郵便番号・ご住所 (3)TEL・FAX (4)職業を明記の上、はがきかEメール、FAXのいずれかでお申し込みください。ホームページからも申し込めます。

聴講券を送付しますので、当日ご持参ください。

お申し込み・問い合わせ

朝日新聞厚生文化事業団
「介護」係
〒530-8211 大阪市北区中之島2-3-18
TEL:06-6201-8008 FAX:06-6231-3004

Email:kurashiken@asahi-welfare.or.jp

主催
高齢期の豊かなくらし研究会、朝日新聞厚生文化事業団

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